海底軍艦のネタバレレビュー・内容・結末

『海底軍艦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マンダも目的で見たがそのマンダが後半10分のところで出てきて、しかも、わずか1分足らずで終わってしまい少しガッカリした
話も随分スケールを大きくした割には終わらせ方が少々駆け足でもったいなとかんじた
ツッコミどころ満載の筋だけど、まあ特撮表現とか造形へ振り切っている感じ
ラスト、ムーの皇帝を開放したのは、彼女の愛国心が深いことを大佐が理解していたからだと思う。
轟天号の描写は素晴らしい!

サイズ感や重量感を感じられない場面も一部あるのはご愛嬌

ムウ帝国に轟天号が攻める時、合成されたムウ人とのサイズ比率が…笑

●午前十時の映画祭14にて鑑賞。

●特撮映画は好きだけど、本作は観たことなし。予備知識も"ほぼ無し"(『確か◯◯号が出て来るんだよな』くらいの感じ)。

●面白かった。

●開始早々メチャクチャ速…

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午前十時の映画祭でタイミングが合い鑑賞。
60年以前の作品ながら特撮の画が見劣りしないのはやはり当時からの卓越した技術と熱意によるものと感じた。
後半の地上の都市が崩落するシーンは圧巻で、
エメリッ…

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午前10時の映画祭14

「沈黙の艦隊」の原型か。敗戦濃厚の日本、少将は秘密兵器の潜水艦を神宮司大佐に託し国外に逃がす。彼は小野田少尉かカーツ大佐か。未開の地で潜行開発、海底軍艦を建造する。

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なんかめっちゃ退屈してしまった。昔の映画やから今の私の感性に合わへんのかな。でも見れて良かった。

ミニチュア撮影おもしろかった。なんか色々ツッコミどころあるけど、昔の映画ってすごいなと思った。CG…

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これは面白かった。
現在ではアウトな事だらけだし、ツッコミ所満載で真面目なシーンでも思わず笑ってしまう時もあったりして、、。

それ以上に娯楽映画としての志しが高くアイデアも良い上、造形特技がやはり…

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往年の東宝特撮が4Kで蘇るでお馴染み午前十時の映画祭(そういう企画ではない)今回は海底軍艦と妖星ゴラスです。
ゴジラもモスラもラドンも出てこないが平田明彦や小泉博や高島忠夫は出てくる、あと天本英世も…

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