物語に入り込めず4回ほど離脱した
残酷な殺人描写を楽しみに見たら以外とクリーンな映画でちょっと残念だった
ストーリーも演出も特別魅力を感じる映画ではなかったけれど、終盤の主人公の気の狂った演技は…
今週は…大勢殺さなければいけなかった。
【感想】
まじでサスペンス映画だと思って鑑賞し始めたから途中かなり困惑した。《悪魔のいけにえ》のラストを流しながら腹筋とか名刺バトルとかしれっと出てくる冷蔵…
自分からも他人からも完璧という称号を求める男。
音楽のセンスも部屋も異性から目線も名刺のフォント程度でも他人より上にいたい。
いちいちセンスを語る様子は側から見ればなんて阿呆らしい。でも本人からすれ…
ラストまで全く趣味ではなかった。だか、ラストのシーン、友人たちがレーガンを見て中身はクソだと意見が合うシーン、そこからパトリックのモノローグでグッと引き込まれた。パトリックは、究極の消費社会に適合し…
>>続きを読む「微妙なオフ・ホワイト 高級感あふれる厚み すごい…」
アメリカ(または現代社会)の無関心・空虚さを極端に描いたシニカルなギャグ映画。2回目の鑑賞。
皆が似たような恰好をし、似たようなことを話し、…
反応に困る作品
キャッチーで印象に残るシーンはいくつかあるのだが、だからといって全体の話が面白かったかというとそんな事もない。
断片的なシーンは印象に残るが、全体として何をやりたいのかが
全然わ…
意外に初鑑賞シリーズ
殺人鬼が淡々とルーティンを独白する作品は面白いことが多い気がする
こんなに美容に気を遣ってるのにアンダーヘアをケアしないのがわからないよ、クリスチャンベイル
ウィレムデフ…