観ているのが苦痛になるくらいつまらなかった。
記憶の消去と未来予知という二つの要素がただ並べられただけの平凡なアクション映画。
「決定された未来」というモチーフを使ったこの手の映画に期待する、アク…
ブレード・ランナー、トータルリコールのフィリップ・K・ディック原作の映画だが、映像や雰囲気からはそれらしさは全く感じなかった。個人的にはカーチェイスみたいな無駄なアクションいらないからもう少しSF感…
>>続きを読む主人公が過去の記憶を失い、謎の暗殺者に追われるという良くある設定。序盤は期待したが、ストーリーが進むにつれて、登場人物たちの動機や行動が不透明になり、ごちゃついてしまった。後半の展開も急展開すぎB級…
>>続きを読む午後ローで流し見するにはいいんだが色々とアレな映画だなあ…と思っていたら、オクイチさんという方が大体言いたいことを書いていた。
あと何か付け加えるとしたら、タランティーノ映画のイメージなのか、理系博…
「ジョン・ウーらしさ皆無」
ジョン・ウー&ユア・サーマンとクればいやがおうにも期待するというもの。しかし中身はB級臭漂う御都合主義SF。どうしたジョン・ウー。お馴染み白鳩ももはやなんか「出さなきゃ…