階段通りの人々のネタバレレビュー・内容・結末

『階段通りの人々』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ポルトガルのおそらくリスボンと思われる都市の隙間に存在するのであろうこの“階段通り”自体が、階級や貧富の差を高さの違いで視覚的に演出する装置となっている。赤いドレスで着飾った女は階段通りを上から降り…

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謎のアメリカ観光客
偽盲人
最初らへんうとうとして一度巻き戻した。
うとうとしてから謎にすべてが心地よくなってしまいご機嫌に映画をみられた。
最初の剣の舞すき
最後の台詞「私にも悲惨な身の上話があれば」が印象的

始まってすぐのおばさんの○○シーンで、あ、こういう感じか…という映画。最後は箱が板に変わった。善も悪もないような、運が悪かったのか皮肉なお話。施しとは?考えさせられる。女の人のほうがしたたかなんだろ…

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原題は『A Caixa』、「箱」という意味。階段通りに住む盲人が道行く人からの喜捨を入れる箱、これを巡って巻き起こる騒動が描かれる。
警察官は夜のパトロール中に呑んだくれてるし、朝起きて家から出てき…

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