その1作によって、フィルモグラフィ全体を貫いているものが一気に紐解けることがあり、この『牝犬』も僕にとってはそうした作品に数えられる。
映画がサイレントからトーキーへと移っていく端境期の1931年…
裁判所の流れいるんかね?
そこが無ければ殺害からエピローグまでもっと楽しめたと思う。
度々出てくるフレームインフレームで明らかになるもう殺された瞬間、死体を見てどうなったかをドアから出入りする時の歩…
面白ーい
これが31年 信じられない!
フランスらしい援助交際に美人局
フレーム=枠だらけのカメラの位置も目を見張ったが、もっとも感心したのは俳優の演技
ジゴロでヒモでチンピラでどうしょもない男…
傑作。ルグランが真実を知ってしまうシーン。カメラは窓の外から俯瞰する。人形劇であったり、窓からの構図であったり、常に劇内に用意されている第三者的視点の主たる場面。室内の構図が洗練されている。奥行きと…
>>続きを読む極めて不均衡な男女関係から陥る負の連鎖。
年老いた男が若い女に思いを寄せて…までは『生きる』ともリンクするようだが、自らの生について自覚的であるかどうか極めて決定的な違いがあるゆえ。
どうもこの男は…
いやあ、人形劇のように始まって、それで終わるのがいいですね。
『めすいぬ』とタイトルをつけるところならば、漢字の「雌犬」がみなさん浮かぶはずなんですけど、『牝犬』にしてるのがまた。付けた人センスあり…
映画としてはすごいと思うけど、本当に厭な話だった。
男の庇護を逃れようとすると、暴力的に抑え込まれる。それこそ犬への厳しいしつけみたいに、抗う力は弱く、一方的な力関係になっている。
同僚には馬鹿に…
忙しくてなかなか映画が観られず、久々。ルノワールの中からと思い、こちらを。
大名作でした。オールタイムベストに入りそう。
映像のこだわりがすごい。普通に話も面白い。
映像について。相変わらずの…