家路の作品情報・感想・評価・動画配信

『家路』に投稿された感想・評価

怒り
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すごい。何故ここを映すんだろう、何故そこを映さないんだろうと思うようなカットが淡々と続いて不思議だった。画面に映るものをじっと見るしかない単調さも退屈には感じない。
たむ
3.7

マノエル・ド・オリヴェイラ監督の作品の幅広さを感じる映画です。
ある役者の日々を淡々と描き出します。
時に知的に、時にユーモアのある日々の大切さを見ることが出来ます。
突然サイレント映画のように台詞…

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4.9

悲報が周りの人間たちにまず伝えられ、本人への伝達シーンは割愛される、こういうのがまず巧い!主人公を思いやる共同体というものを形成してそれに観客を参入させるのである。次のショットは自宅二階の窓、そこか…

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相当悲劇的なことが何度も起こっているのに、ドラマでなく現象・事実として捉えた乾いた描写になっていたのが印象的。
穏やかな画に対してかなりの密度で物語が詰め込まれている。

作品の異なる劇中劇が3回あ…

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an
4.5

最近買ったブルーレイBOXを引っ張り出して夜にちびちびと。一気に見たらよかったんだけどそれはさておきオリヴェイラのこういう小品は最高だなと改めて。反復、シンプルの遊戯、それでいて生死の重み(いや軽い…

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SN
4.0
家族の損失による孤独という多く語られてきたテーマを
1つの時間軸の中でどちらを選択するかという映画的要素を大いに活用して
革新的に描いた
映画の可能性をまだまだ感じられる
希望の一本だった。
家族を事故で亡くした俳優。心の支えは残された孫と舞台俳優としての仕事。だが最近は納得行く役柄がない。老いと孤独。仕事継続か孫との平穏な生活か悩んだ末に彼は結論を出す。祖父と孫が向かう先はどこに。
4.7

ほんの僅かな差が分かつ人生の非情さの奥にも人類への憐れみとこちらへそれを喚起させる訴えが見える。知らぬ者の無邪気な戯れ。細かいところまで滋味豊かで全く退屈しなかった。厳しさを当然に突きつけるラストが…

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funa
4.5
陽や照明の暖かさに感動
90分というコンパクトさでどっしりした尺の使い方(最初の劇中劇とかミシェル・ピコリのメイクアップのシーンとか)をするが画面が美しいので見とれてしまう
終わり方も良い
3.9

いいな、本当に好きオリヴェイラ
何でこんなにずっと見てられるんだろう
単純にショットが美しいし、実は動いてる
カメラは基本fixだけど、被写体なのか、時間なのか、物語なのか、その運動が画面に定着して…

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