許されざる者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『許されざる者』に投稿された感想・評価

MANU
4.0

1992年(アメリカ)
原題:UNFORGIVEN

監督:クリント・イーストウッド
脚本:デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
音楽:レニー・ニーハウス

出演(日本語吹替):
クリント・イーストウッ…

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2人の小悪党を殺すだけの話をこれだけ陰鬱な含みを持たせて作れるのが、西部劇としては異例すぎる。

無垢のまま死ぬことを許されない主人公一同と正義を盾に生き続けることを許されない保安官たち。最後の決着…

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クリント・イーストウッドが渋すぎるてかっこいい。この時代、銃を使ってるガンマン達って保安官含めならず者が多いイメージ。映画でもこの保安官の正義は正しい感じはしなかった。賞金稼ぎをしなければ生計を立て…

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〈噂は結局噂でしかない〉


自分の中では、西部劇の固定概念を崩してくれた1本。
そして、クリント・イーストウッドのかっこよさに痺れた作品でもある。

冒頭は、クリント・イーストウッド演じるビルの元…

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2.5

イサンイル版を見る前にオリジナルを。

かつて西部劇やダーティーハリーとしてヒーローを演じていたクリント・イーストウッド。
しかし自ら監督となり作ったのはかつての自分のアンチテーゼとして作品であった…

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inu
3.8
イーストウッドってどこかサムライぽいんだよなあ
イーストウッド かっこよすぎ
4.5
アンチ西部劇って感じかな。

カッコよくないんですよ、本当。
颯爽と現れた伝説のガンマンが、あっけなく袋だたきにあって、街を追いかえされたり。今までに見たことがない西部劇でしたね。
michee
4.3
肝の座った男とは、クリント・イーストウッドに惚れ込みました

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