WOWOWプラスの録画、吹替版。
山田康雄のクリント・イーストウッド。
九死に一生を得た男が連邦保安官となり、自分をリンチにかけた九人を捕まえていくストーリー。
なんかやけに短くない?と思ったけど、…
クリントイーストウッドのマカロニウェスタン、ブレイク後のアメリカ凱旋西部劇。
残念ながら、前作までの三作に比べて驚くほどつまらない。
監督の腕の差だけど、この監督は後にダーティーハリーシリーズにも…
キミ 日本は今でも死刑は 首吊りとなっているが 他国からは 野蛮だと非難されているそうだよ でも 毒薬注射だろうが 電気椅子だろうが 人を殺すことには違いがないのにね
元保安官でカウボーイの“ジェ…
この作品は西部劇の中でも結構好き。私刑と死刑の違いとは?まだ、法制度が定まりきれていない時代の葛藤を描いていて、もちろん答えもなくて考えさせられる映画だった。しかも、現在は大丈夫かというとそうでもな…
>>続きを読む始まって早々にクリント・イーストウッドが牛泥棒と間違えられて吊るし首にされて驚きました。
結局は冤罪が晴れて釈放されるのですが、この吊るし首の経験が後に大きな意味を持ってきましたね。
たった19人の…
若イーストウッドかっこいい。
今まで観てきたウェスタン映画の中で1番都会だった気がする。
この映画のイーストウッドはいつもより強くなくて危なっかしい感じ。
当時の街並み、お店の作りとかかわいいか…
🎅🏻 イタリアから戻ってきて最初の映画だよ。イーストウッド以外に、君が以前に見たことがある俳優が5人出てる。でも年齢差があるから、君がわかるのはたぶん2人だけだと思う(笑)
🥳 イーストウッドは今…
世間(情状酌量を鑑みず、絞首刑だけを下す判事、見世物・娯楽として絞首刑を楽しむ人々)とズレていきながら、自分を吊るした九人の男たちを追い詰めていく復讐劇。
許せぬ判事の独裁的な態度への怒りか、争い…
DVD 📀所有、再鑑賞。「ダーティハリー2」のテッド・ポスト1968年監督作品。クリント・イーストウッド37歳主演映画。
牛泥棒の濡れ衣を着せられたジェドは、裁判もなしに、カウボーイのウィルソンた…
セントルイスの元保安官、ジェド・クーパーは、突如9人の男たちに囲まれ、牛泥棒の犯人として、首吊りにされる。たまたま通りかかった連邦保安官のブリスに助けられたため、一命を取り留めた。クーパーは、自分を…
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