クリントイーストウッドの間違いなくセルフカバーアルバムと言えるのではないかしら?いやむしろセルフパロディか?なんだかんだ言ってみんなこういうのが好きでしょ、いや俺も実は大好きなんだけど。そんな声が聞…
>>続きを読む"シェーン"のオマージュなんだろうなぁ とか考えてたけど、タイトルの意味を思い出すと、なるほどといった感じ。
"牧師"の登場と退場が見事。
からくり というか構造がわかったら
もう一度初めから観…
イーストウッド版『シェーン』って感じだったな
その土地を支配しようとする権力者とその圧力を受ける人々、そこに現れる流れ者
シェーンと比べると物語の深みはイマイチ足りなかったなという印象
でも視覚的…
イーストウッド監督・主演の西部劇。寡黙な流れ者、死んだはずの男。イーストウッドが演じてきたキャラクターの集大成のような作品。牧師スタイルのガンマンなんて、宍戸錠の日活映画みたいだ。
名古屋グランド劇…
さすらいの牧師が村を救う!?
カリフォルニア州カーボン峡谷にある谷あいの村は、傲慢な権力者ラフッドの嫌がらせを受けていた
ある日村のリーダー格ハルが街に買い物に行くと、ラフッドの手下に痛めつけられ…
渋スギ警報〜ってぐらい今作も渋すぎるよ
イーストウッド‼︎
アウトローや許されざる者や荒野のストレンジャーなどより更に寡黙で必要最低限しか口を開かない故に目が物語るー
こいつ、ただの牧師じゃねぇ
激…
ゴールドラッシュで賑わうカリフォルニアの無法の町が舞台。権力者が蔓延るこの町で一人の牧師がやってくる。
まずペイルライダーってなんだろうって調べたら、ヨハネの黙示録にでてくる第四の騎士で青白い馬に…
西部劇の要素をふんだんにに盛り込まれている。因縁の対決。弱きを助け強きを挫く。棒で悪者たちを一網打尽にする場面はかなり武道っぽい動きで面白い。主人公の牧師の背中に残る傷跡の意味が最後に分かるという仕…
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