許されざる者の作品情報・感想・評価・動画配信

『許されざる者』に投稿された感想・評価

YasTkg

YasTkgの感想・評価

3.0
スッキリしない。
すべての動機があまりにも小さく感じた。

これを許していいものか??

人生なんてそんな些細なもんかも知れんが。
日本でのリメイク版としては、割と元の映画に忠実で良く出来ていたと思う。ただまた原作と同じように、仲間割れする背景が弱い。
役者が豪華。

忽那 汐里さんが印象的。
イーストウッドの原作を北海道の開拓民に置き換える構成はワクワクした、
美術やセットやロケ地に拘っていてよかった。

けど、重厚感ばかりで、これといった良さが感じられなかった、、、、
SYU

SYUの感想・評価

4.0
2022/09/18
監督 李相日
渡辺謙
佐藤浩市
柄本明

"人は、どこまで許されるのか"

明治初期の北海道、幕末に人斬りと恐れられながら、今は引退し亡き妻との約束を守り子供達と暮らしていた主人公が、生活の為に旧友と共に一度きりの賞金稼ぎの旅に出る様を描く、C・イーストウッド監督・主演による名作西部劇を日本に舞台を置き換えてリメイクした時代劇。

イーストウッドによる元作品は、個人的にベスト3に位置付けしている大好きな作品、それが日本でリメイクされるという事で驚きとともに主演が渡辺謙という事で期待が高まった。

時代背景を幕末〜明治初期に、しかも舞台北海道にしたこと先住民のアイヌ民族との問題を絡めて物語に厚みを加えている。

元作品の役柄を演じる日本の役者達が皆イメージ通り、特に旧友役の柄本明と横暴な警察署長役の佐藤浩市はやはり見事でした。

クライマックスの闘いは、元作品を超えるとまでは言わないが、それでも素晴らしい演出で個人的には満足した作品でした。

鑑賞日2013年9月13日 劇場にて
そら

そらの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

2019年21本目。十兵衛さんが随時情緒不安定気味でどこに視点をおいて見たらいいのかよくわからんかった…(笑)スーパーヒーロー的な扱いではなかったからまあいいっちゃいいのだろうけども、なんかなーどうしたらよいの?ってなっちゃったなー見てるこっちがな。あと金吾さんが急にへなへなしたのもよくわかんなくて……私がちゃんと見てないからかね?
クリント・イーストウッド版を、日本を舞台にしたリメイク版。

クリント・イーストウッド版には及ばないという感想・レビューが多いようだ。
確かに本作に比べて、何となく画面の安っぽさ(嘘っぽさ)が気になった。
明治初期の北海道の開拓民を舞台にしたところなどは、なるほど…と思ったが。
どちらの作品も、過去を封印して地道に農業に励んでいた主人公の男が、再び人殺しに手を染める動機が弱いような気がした。
懸賞金目当てに、娼婦(女郎)を切った男を殺す…というのは。

役者の演技は、渡辺謙、柳楽優弥、佐藤浩市、小池栄子…など良かったが、圧巻は柄本明だ。
Coordi

Coordiの感想・評価

3.6
あんがい、世の中には他者の痛みに鈍感な人がみうけられる。
そう思うのは私だけだろうか。
私もわからない世界はあるのだが。
人を馬鹿にする行為は好きじゃない。
RISAKO

RISAKOの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

結末に向かうにつれて主人公がどう生きたかったのか感じられるような作品。
掴んで離さずそのまま生きていかれたかもしれないのに、昔の仲間や状況が捨てたかった道へと連れ戻す。最後の決意と哀しみが混ざったような涙が切なく感じられた。
富士山

富士山の感想・評価

2.0
再掲。元の作品を知らないので比較ができないですが、構成は甘い感じがしますが、設定はおもしろい。しかし、決定的なことに画面が薄いのです。大自然の中にある作り物みたいな感じで、そこで生活している感じやフロンティアの熱さが見えないのです。もっと小道具の密度やモブの増員などでセット感をなくして欲しかったものです。これからの新天地の熱さの中で、過去にからめとられたり、熱さに押しつぶされたりする人たちの切なさが、このテーマが心を打つ理由なのではないのでしょうか。この細部へのこだわりがかなり作品の魅力を左右すると最近思います。そして、それが決定的に薄い昨今の日本映画は決定的に安っぽく感じるのです。
多分昔子供の頃祖母に連れられて映画館で見た
当時の私には色んな意味で耐えられなかった記憶
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