寝不足が祟って序盤うつらうつらとしていたが、最前線からの逃走の緊迫感からラストに至るまでの展開に感激。
敵の顔がほとんど見えず、対して味方はクロースアップで捉えられる。川越に「影の方へ隠れろ。そう…
南北戦争を舞台に本当の勇気を問うような一編。戦場から逃げた主人公が前線に舞い戻り勇気(アドレナリン)を持って味方を鼓舞するはなし。私にはこの主人公は近しい人に自分のふがいなさを告白して楽になりつつ、…
>>続きを読む勇者と臆病者は表裏一体。硝煙と砂塵、まるで白兵戦のような戦場のロングショット。当時、反戦的だとして大幅にカットされたらしいが、誰でも勇者になれるという戦意高揚映画として成功していると思うのだが、少し…
>>続きを読む超引きの南軍と超寄りの主人公たちの対比が面白い。途中までの展開は戦争の恐ろしさ、逃げ出す自分への罪悪感みたいな反戦&人間味って感じだったけど、最後は勇敢になるのか。時代かな。後半そこがちょっと感情移…
>>続きを読む『許されざる者』といい、ジョン・ヒューストンは時代ものをやるとなお良いかもしれない。
(私的な問題を大きなものに接続させるのは創作の特権だが、歴史もまた恣意性を孕んだ世界の物語であるから)
描かれ…
名誉の負傷をしたものがつけることを許される赤いバッヂ。それをつけたいと望む北軍の兵士オディー・マーフィが主人公。北軍側からロングでとらえた南軍の様子と、攻撃進軍する北軍のクローズショットの対比に唸る…
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