眼前の戦闘より内部の軋轢で男たちが命を落としていく、これも立派な戦争映画。屋内を覆う逆三角形の影が平衡感覚(奥行き)を奪いつつ、人物が退出する瞬間に『悪徳』と同じ頭上俯瞰に切り替わる、ジョセフ・バイ…
>>続きを読むアルドリッチ監督の初期作品。
無能な上官のせいで部下を失った男の決死の物語。ぶれない男気を持つ姿に惚れる。
敵はドイツ兵だけでなく身内にもおり、権力を得るためだけに戦う愚かさも存分に見せる。途中上官…
撤退。
第二次世界大戦末期で無能な上官とその部下の内部抗争が起こる。
物語の大半は会話劇だが惹き込まれた。無能な上官が最後まで憎たらしいし、最後まで勇敢なコスタ中尉がかっこよかった。終盤の戦闘シ…
ここまで軍人の弱さを抉った映画は今も珍しいのでは
エディアルバートの気持ちも途中までわかっちゃうかもとか思ってたけどクライマックスで殺意が湧きました
でも実際戦場に行けばあんな風に泣きじゃくる自信が…
かなり面白かった。戦闘シーンはあるにはあるものの、ほとんど舞台劇に近い。上官のエディ・アルバートは『仁義なき戦い』の山守に近いものを感じさせ、とかくイライラさせられるが中盤の父親からの扱いでこうなっ…
>>続きを読む怒りはパワー
༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
📍あらすじ
1944年のヨーロッパ前線、コスタ中尉はクーニー大尉に援護を要請したが無線の応答はなし。無線は…
アルドリッチの中でもトップクラスに好きな傑作。戦争映画としては珍しいほど本編の大半が室内の会話劇だが、役者の演技と動かし方が凄まじいので全く飽きない。死にかかったジャック・パランスがエディ・アルバー…
>>続きを読む