最前線物語ザ・リコンストラクションの作品情報・感想・評価

「最前線物語ザ・リコンストラクション」に投稿された感想・評価

chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.8
第二次世界大戦中、最前線で生き抜くベテラン軍曹と若手兵士達。彼らが体験する様々なエピソードで戦争の悲惨さを描いた佳作。
wiwiwix

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1.1
おえぇぇ〜
鬼畜ドイツ人にやられたユダヤ人を哀れむ救世主アメリカ人(しかもその鬼畜に対しても情けをかけてやる…)という自認きもちわる……‼︎‼︎🤮
役者の近くで爆発させるの頑張ったね、の0.1ポイント
tu

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4.0
ノルマンディー上陸作戦、監督自身の実体験でもあり、何万人のエキストラを起用するわけでもなく、壮大なスケールとまではいかないが、それぞれの歩兵隊員にフォーカスし、激戦と「停戦」の重き言葉の中で生まれる人間ドラマが上手く描かれ、個人的隠れた傑作となる。
また、今作で軍曹扮するリー·マーヴィンの存在感は勿論のこと、彼を率いる若きマーク·ハミル、ロバート·キャラダインなど、当時の若手俳優達もユーモラスで個性溢れる。
全ては、ただ生き残る為。
Taul

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4.0
『最前線物語』(1980)BS録画で劇場版鑑賞。初フラ―。北アフリカ〜シチリア~ノルマンディ~バルジ戦…と巡る第1歩兵師団小隊のエピソード。監督の体験も元にドライな面白映画に落とし込みながらも感動をよぶ素晴らしさ。死と生の狭間の悲喜劇を見る。個性的な戦争映画の傑作だった。

2017年8月鑑賞
木

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4.0
ペキンパー「戦争のはらわた」とフラー「最前線物語」は、異色戦争映画の傑作として双璧。
リー・マービン軍曹は出色。
R

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2.8
このサミュエル・フラー監督作品は、観終わってから確認したところ、サミュエル・フラー自身が第二次世界大戦に兵役した経験に基づいて作った年代記とのこと。
2時間版と4時間版の2種類が作られて、このバージョンは、監督が亡くなってから編集されたもののようである。

確かに、鬼軍曹のリー・マーヴィンの背中で亡くなる子供の姿が印象的だったり、4時間前に終戦したのを知らずにリー・マーヴィン(米兵)が降参してきたドイツ兵を刺した直後に終戦を知って刺したドイツ兵を助けようとする件などは人間的であったりした。

戦争映画にしては、人間ドラマに見えた。

1980年の映画であり、『スターウォーズ』第一作(エピソード4)の頃のマーク・ハミルが出演している。もちろん米兵として…。
『最前線物語』邦題からダサくて大丈夫か?って思ったらサミュエル監督。観るしかない。レンタルビデオ屋行くとこういうバッタリな出会い方があるからやめられない。
絶対に死なない若者4人と,彼らを引率する部活の顧問のような軍曹,目まぐるしい第二次世界大戦の話。「停戦」の一言が重い。戦争のルールについて,観終わった後考えちゃう。水や砂が入らないように銃口にコンドーム被せておくのは知らなかった…出産立ち会った時に全指にコンドームはめてるのは笑った。使い道イロイロ。どんな状況でも絶対に葉巻咥えてるのもシュールで良かった。
蟯虫

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3.5
傑作。一歩間違えたらb級戦争映画って感じになるのにフラーの演出に脱帽
zhenli13

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4.1
大変よかった。大好きリー・マーヴィン堪能映画がまた増えた。マーク・ハミルのキャスティングも意外だけど好い。1980年の映画なのに1970年代前半感がある。
第一次大戦と第二次大戦、始めと終わりで繰り返され反復される場所と出来事。白黒のファーストシーンから鮮烈で、戦争記録映像で見る本物のご遺体のようにボロぞうきんみたいな死体の撮り方や、木製の朽ちた磔刑像が超アップになりその黒く落ち窪んだ目にハエか何かがたくさんたかってるのがぞっとする。
銃弾が飛び交う前線で産気づいた女性を戦車の中に匿い分娩する。機関銃の弾帯で妊婦の両脚を吊って酒で消毒し、コンドームを手袋がわりに、チーズを包んだガーゼをマスクに男三人が奮闘するようすに泣いた。
パイプ砲を運ぶシーンや収容所の少年とリー・マーヴィンとの交流など印象的な鮮烈なシーンがたくさんある。ねずみやトカゲのアップなどがふと差し挟まれるのも心憎い。精神病棟の描写はフラーの面目躍如か。戦場のロケーションやセットも素晴らしい。
サミュエル・フラーは『ショック集団』とか『殺人地帯USA』とかタイトルやスチールが強烈でこれまで二の足踏んでた。
一部のアメリカ人のための第二次大戦サラッと総まとめ👎
ついこの前までこんな戦争映画って無限に量産されてたね…。
今でこそあからさまなジャスティスアメリカ作品って鳴りを潜めてるけど、トランプ支持者ってきっと、これ見たら感動する人が大半なんだろうな(←偏見)。
この作品の根底にあるドグマって今でも目に見えるほど残ってんだわね〜。
これを真っ当に見れる人怖いな。
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