勇者の赤いバッヂに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『勇者の赤いバッヂ』に投稿された感想・評価

koss
3.8

勇者と臆病者は表裏一体。硝煙と砂塵、まるで白兵戦のような戦場のロングショット。当時、反戦的だとして大幅にカットされたらしいが、誰でも勇者になれるという戦意高揚映画として成功していると思うのだが、少し…

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KT
3.6

このレビューはネタバレを含みます

超引きの南軍と超寄りの主人公たちの対比が面白い。途中までの展開は戦争の恐ろしさ、逃げ出す自分への罪悪感みたいな反戦&人間味って感じだったけど、最後は勇敢になるのか。時代かな。後半そこがちょっと感情移…

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名誉の負傷をしたものがつけることを許される赤いバッヂ。それをつけたいと望む北軍の兵士オディー・マーフィが主人公。北軍側からロングでとらえた南軍の様子と、攻撃進軍する北軍のクローズショットの対比に唸る…

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スティーヴン・クレイン「赤い武功章」をジョン・ヒューストンが映画化。南北戦争を背景にした、脱走兵の心変わり。製作側がカット、改変したという。
イ
3.5

2025-12-52

南北戦争ってあんまり馴染みなかったけど、いわば内戦な訳で、殺し合いを避けたいという心情が素朴に存在するのかなあと思ったりした。
割と兵士はぽっくり死ぬように描かれていて、コメ…

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画面がむちゃくちゃ凄くて引き込まれたけど反戦映画なんこれ…?て困惑してたらMGMがヒューストンの許可なく勝手に半分近くカットしてナレーションも追加したらしい。うーむ。
4.0

再見。硝煙と砂塵に覆い尽くされた戦場を捉えた混濁しきったロングショットが素晴らしい。脱走後のオーディ・マーフィはそうとは気づかれずあらゆる場所に出現するが、序盤の河の挿話が示すように南軍兵士もまた不…

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3.5

1951年製作。原作スティーヴン・クレイン。脚色ジョン・ヒューストン 、アルバート・バンド。監督ジョン・ヒューストン。映画館のチラシには、/ 1862年南北戦争、北軍に参加した新兵ヘンリーは実戦に怯…

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4.0

開けた土地で敵味方の歩兵の大部隊が横列に対峙する古典的な会戦。そこに投入される兵士たち。戦場を離脱した(脱走した)オーディ・マーフィーは森を駆け抜けあてなく彷徨った末に部隊に帰還する。そして次の戦闘…

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このくらいの長さだと、惹きこまれたまま
あっという間に終わる感じが良い。

戦地でのメンタルのアップダウンと闘い
休む間もなく次の攻撃の指示
怖くて逃げ出したくなるのは自分だけか
葛藤にさいなまれる…

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