グローリーの作品情報・感想・評価

「グローリー」に投稿された感想・評価

アメリカ史の授業で鑑賞。史上初の黒人部隊のキレイな話だけでなく、白人との壁や差別、劣悪な環境、白人指揮官の苦労など美しくはない面も描かれていて、ふつうに良い映画です。
ただ、南北戦争の勝利から約100年、1963年になるまで黒人は法的に差別されていたこと、そして今でも差別は無くなっていないことを考えると、なんか悲しいです。
はづ

はづの感想・評価

4.0
授業で鑑賞
とても興味深かった
ショー大佐はもっと称されるべき
グロテクスなシーンは見ているのが辛いが、内容が本当に興味深いためもう一度見たい
青山

青山の感想・評価

3.6

以前観たやつ。

南北戦争時、黒人部隊を指揮する白人の主人公を描いた戦争と人種問題のドラマ。
村人の虐殺を部下に命じなければならなくなるシーンが印象的でした。みんなかっこよかった。
本当に、面白い映画だった!
アメリカの南北戦争の映画にこんな作品があったとは…と驚きながら、凄い映画だと思った。
北軍側から描いていることと、北軍が作った黒人部隊を中心に描いていることが凄い。
こんな実話があったというのも驚きだった。

北軍の大尉ロバート(マシュー・ブロデリック)は、北軍で黒人部隊を作ることになったため、その第54連隊の大佐として着任する。しかし、黒人は身体能力は高いものの、最初は規律バラバラ、黒人部隊なので靴無し・軍服無し・銃剣無しという環境の中での訓練をしていた。
映画冒頭あたりは、そんなダラけた感じが出ていたが、若き日のモーガン・フリーマンやデンゼル・ワシントンらが出て来たあたりから物語が締まって来て、数人の黒人の個性豊かな表現が観ていて楽しかった。
とりわけ、黒人たちの味方を貫くロバート大佐(この人は白人)の行動が、日頃から黒人たちの共感を呼ぶような「黒人たちの立場での行動」なので、ついつい感動してしまう。

このような面白い戦争映画はなかなか無いのではないか?…と思ったりしたが、人間ドラマであるから戦争とかは関係なく素晴らしい作品になった気がする。
エドワード・ズウィック監督の傑作。
死ぬまでに観たい映画1001本より

実在した黒人部隊を指揮した大佐とその部隊の人たちが人種差別を越えて分かり合い、愛国心を示す物語。
白人から差別されたり、訓練をしたのに前線に配属されず、暴力的な任務に就かされる。

そんな部隊をデンゼルワシントンとモーガンフリーマンの相反する思想の持ち主であるキャラクターがぶつかり合いながらも結束を深め、
主人公の指揮官が次第に黒人に対する尊敬の念を上官に示し、自らの身を粉にしても部隊の黒人たちのために、栄光を勝ち取ろうとするドラマであり、戦争や時代の残酷さを痛々しく表す。

現代でも「デトロイト」という映画が公開されたが、この人種差別問題は時代は変われど、差別は何ら変わりはしない。

この映画をアメリカ人は忘れないで欲しい。
無

無の感想・評価

2.3
一人だけ帽子を斜め被りでオラついてるデンゼル・ワシントン若い!
モーガン・フリーマンもそれなりに若い。
2大スターが夢の共演をしてるので期待してたけど…
いくら主人公がボンボンで舐められてる設定とはいえ、小柄な童顔で軍服に着られてる感がすごく、付け髭も似合わなくて子供に見えてしまう。
戦闘シーンの見せ方がイマイチで、ストーリーも黒人兵士たちの個人的な背景描写がなく退屈だった。
能力あるリーダーには志高い人が集まる。
最後の突撃シーンは胸が熱くなりました!
南北戦争で実在した黒人部隊を通して、人種差別問題を真摯に描いた作品。
D・ワシントン、M・フリーマンらがいい。
ノーガードで敵陣に突っ込んでいく戦術には苦笑いしかないが、画面から溢れ出る獣臭が堪らない。デンゼルとモーガンのW名優共演というお得感は、ゲティスバーグの演説以上と言える。
mayumayu

mayumayuの感想・評価

4.2
小学校高学年でこれを観たのが映画好きを決定づけました。アメリカの南北戦争の北軍の黒人部隊を描いた映画です。北軍内にもある人種差別や、怒り、悲しみ、当時の私にはすべてが衝撃でした。若い頃のデンゼルワシントンやモーガンフリーマンが出てます。マシューブロデリックやケイリーエルウェスがシリアスな演技をしています。
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