寝不足が祟って序盤うつらうつらとしていたが、最前線からの逃走の緊迫感からラストに至るまでの展開に感激。
敵の顔がほとんど見えず、対して味方はクロースアップで捉えられる。川越に「影の方へ隠れろ。そう…
『許されざる者』といい、ジョン・ヒューストンは時代ものをやるとなお良いかもしれない。
(私的な問題を大きなものに接続させるのは創作の特権だが、歴史もまた恣意性を孕んだ世界の物語であるから)
描かれ…
記録
【木漏れ日】
フィルムで。クソ寝た、要再見。
戦争映画のスペクタクルが娯楽性に吸収されない、常に突き放した距離感というか冷淡さがある。簡単に快楽に逃げない抑制的なところがカッチョイイ、死…
【詳述は『ゴングなき闘い』2024-8-16欄で】初めて16㍉版ノースーパーで観た時は無個性でいて高度にスタイリッシュな完成度に驚いたが、DVDレンタル、劇場で観てくと、現実とキャラへの、自分の感覚…
>>続きを読む制作サイドの都合であろう馬鹿みたいなナレーションとは反対にオーディ•マーフィの顔は陰鬱な表情を浮かべ、横移動(逃走、復帰、旗)は悪印象のものであったり、途中で顔が差し込まれたりと爽快さとはかけ離れ…
>>続きを読むうねる前線が塹壕まで迫って来る描写のパターンでここまでやり切るのか...という。
蹴散らしたかと思ったら、硝煙の渦からまた現れる南軍のシーンを観に行くだけでも価値があると思いました。「ハンバーガー…
スタンダードサイズのぎゅっとした画面に叙事的なロングショットによる南北戦争と、前線でのオーディ・マーフィや兵士たちの感情の変遷をありありと伝えるクローズアップが併存していてすごい。遠い過去のはずの南…
>>続きを読む 斜めに手前奥と2、3人人物を配置した構図が多い。スタンダードサイズだと二つほど大きく顔を映しても収まりが良い。
大いなる死に触れ、死は死でしかないと知ったのだ。単純な勇敢な戦士讃歌だと思って観た…
ジョン・ヒューストンの中でも隠れた人気のある作品。たまにこのような「異物」がフィルモグラフィー中に混じっているのがこの監督の特徴なのかも。🤔📖
南北戦争を題材にした映画には他にも『コロラドへの道』…