とにかく、見所だけを集めた作品。
スピード感が素晴らしく、一切の隙が無い。ラストなど、最高!
渋谷で安藤組がどのように生れていくのかを、文字通り「実録」として描ききっている……もちろん、映画的な脚…
襲撃のキャッチボールが延々と続き「俺たちに明日はない」みたいに終わって最高。度がすぎる安藤昇のツンデレを受ける藤浩子がめちゃくちゃ美しい。2人だけの演技は不安定すぎて変な魅力。最後まで頑張った蛾次郎…
>>続きを読む安藤昇、明らかにおっさんなのに学生愚連隊は無理あるだろ笑
ドスケンって、銀座警察の誰かか?
ピストル坊やか?
浦上か
しょうもねえ、アホほど幼稚だな
昭和の大人は幼稚すぎる
クソほどしょうも…
あれは二十四五年の頃。殴り合って笑って仲直り。飯食うための仕事。決戦前に乾杯と自分の歌。フォークで目を刺したりハサミでちょんぎったり凄惨なリンチ。雷雨の停電で蝋燭に囲まれる。青い朝に窓際で鳥籠の近く…
>>続きを読む安藤組誕生までの抗争の日々を描く…!
元ヤクザ俳優安藤昇が自ら演じる自伝映画👊
特徴的な顔の傷ができた理由が衝撃的すぎる…😳しかも麻酔すると傷が残ると言って麻酔なしで顔縫われるシーンは痛々しかった…
学ランに学帽の安藤組長と江守徹の血だらけの殴りあいから車座になって笑顔で回転するオープニングからもう満点。襲撃にリンチに襲撃にリンチの繰り返し。加速するバイオレンスを仲沢半次郎の手持ち撮影でもってグ…
>>続きを読む本当にヤクザだったヤバ過ぎる俳優「安藤昇」の自伝映画なんだけど
安藤昇演じるのは矢頭っていうキャラクターなのが謎
東映実録映画にリアリティを求めてもアレなんだけど
ひたすらカチコミ→拷問→カチコミ…