ジョゼと虎と魚たちのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョゼと虎と魚たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今まで観た映画で一番影響を受けた素敵な作品。

台詞、場所、服装、雰囲気、そして現実的かつ前を向いてるラスト。全てが最高です。

ジョゼがラブホテルで恒夫くんと別れた後を想像し発する台詞が大好き。

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良作。
「魚なんやったら泳いでこい!」
という台詞がそうだよね、ジーンと泣けました。
紛れもなく恋なんだけど…優しい"普通"の男の器では、難しいという現実が映し出されていました。
セックスシーンドキ…

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まず、とても面白かったです、ジョゼの途中途中でる人間性にとても惹かれました、そして描かれてないだけで色々な過去があってそれもこれも全て生きていくためだからと仕方なく受け入れてそうでとても胸が締め付け…

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はー。見終わったあとのなんとも言えない気持ち。とりあえず若い頃の妻夫木カッコよすぎ、あとジョゼとHする時のキスがほんとに好きな人にするキスではぁ、、となりました。何が正解とかもないし、誰が悪いとかで…

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ゴミ捨て場から拾われた本と押入れの中の世界からジョゼを引き出し優しく見つめるツネオの気持ちは恋ではなかったのかな?という気も。簡単に好きになっちゃって最後は離れていったツネオに個人的にはもやもやだけ…

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えっちなシーンがもちょっと少なければ尚良いー

原作の短編小説を読み、紐解いてからの鑑賞。

が、原作と異同が多すぎる故に全く別物。
別物として楽しめたけど、どうしても原作と癒着しての鑑賞となった。あの短い小説からここまで話を拡げることが出来るん…

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久しぶりにABEMAを覗いたら期間限定で公開されていた。

歩けない女性 ジョゼ(本名はクミ子:池脇千鶴)
過去は施設に預けられていたりして壮絶。
歩けない孫がいることで、人目を気にするおばあちゃん…

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うああ苦しい好きだけでは乗り越えられない現実を突きつけられた感じで結構しんどかった、やっぱりか、逃げちゃうか、そうか、、ってなんとも言えない気持ちになる

ジョゼの喫煙シーンと劇中歌主題歌のくるりが良すぎるこの映画の基盤になってるくらい良い、妻夫木の味見の仕方がめろくて泣いちゃう、ただ最後の選択ぐろい、この1時間ちょっとで満ちてたものがフッと無くなる感…

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