『アニー・ホール』(1976)が批評家からも観客からも大好評で、一躍トップ映像作家に上り詰めたウディ・アレンが、次作である本作では、全く正反対と思えるシリアスドラマを作り上げました。
なんとなく…
ウディ・アレン、1978年。
ウディ・アレンらしからぬ、徹頭徹尾シリアスドラマ。
整然と並んだ花瓶だか壺の、圧倒的な説得力。その息苦しさに対比される人間ドラマと、ロングアイランドの色味のない荒々…
ウディ・アレンってこんな作品も撮るんだ
安らぎの空間であるはずの家が家具の配置や色合いまで完璧にデザインされている
完璧すぎるが故に周りの人間は息が詰まる
それは住まいだけでなく、家族関係にまで歪み…
こちらもウディ・アレンが監督・脚本を務めた作品
これの前に観たマンハッタンの前年の作品で、雰囲気は驚くほど違った
ほぼ笑いのないシリアスな家族ドラマ
静かで重苦しい空気が全編を支配してる
室内空間の…
初期のウディ・アレン監督作品。
夫から別居を持ち掛けられた妻のイヴ。
30年間寄り添ったのに一方的に別れを告げられ憔悴、遂には自殺未遂まで。
イヴの娘たち3姉妹はこの状況に戸惑う。
アレンが監督…
ウディ・アレンお得意のマシンガン会話劇は堪能できるけど、内容としてはシリアス一辺倒なのでいつものちょっとシュールなコメディ路線を想像してみると少し面食らうかも。
長年連れ添った妻を捨ててあっさり再…