んんんんんんむ。
凄かったと思うし、5時間という尺も意外と気にならないくらいには入り込めたけど、如何せん男たちがクソすぎて割と終始イライラしてしまったな、女性陣寛容すぎる。
実際ベルイマン自身がこ…
幼少期の記憶、登場する人やモノ、全てベルイマンらしさで溢れてる。タイトルバックに流れる川の水のように、人生の良い流れも悪い流れも、悩むより楽しめよと言われてる(多分)
男の下で抑圧される存在として描…
「Fanny and Alexander」
デルタ航空機内にて。
元は5時間もあるんですね、3時間くらいになっていた。
字幕がなく、イヤホンも使わず、緩く見た。
冒頭のクリスマスの準備、お屋敷…
スウェーデンの世界的巨匠イングマル・ベルイマン監督の5時間11分にも及ぶ大作。流石にこれほどまで長い映画ははじめて見た。
芸術性の高いアンビエントな映像美が特徴的だから集中力が最後まで持つか心配だ…
1994?
営業先の盛岡で。
おおらかで豊かな情景が描かれていた記憶。間違えているかもしれないけれど、覚えていることなど。
3世代同居の裕福な家庭の風景。
家長は少し脚の不自由なお手伝いさんにお…
面白かった〜!11時から5.30時までほぼぶっとうしで頑張った〜、けど不思議と飽きなかったしだれなかったんだよな退屈なはずなのにめちゃくちゃ面白いサタンゴ見た時は10時間以上かかったけどこれは不思議…
>>続きを読むアンビエントなゴッドファーザー。
5時間という時を経て、現実との接地面を離れ、スクリーンの向こう側と融解し、同化していく贅沢な体験。
22時頃に見始めて、トイレ休憩等を挟むと、朝の4時前になっていた…