一応触れ込みは3D映画なので、2色メガネをかけるタイミングで敵味方に問わず、ちびっこたちに声をかけてくれるのだが…
肝心の3D場面は特に工夫もなくいつもの通りのアングル(しかも、現在ではモノクロ処…
ところどころで「さあみんなで立体メガネをかけよう!」という案内が入り、映像が白黒になるというギミックがあり、古き良き昭和を感じた。
それにしてもキカイダーは名作だ。
石ノ森章太郎自身も、仮面ライダー…
46年前の3D映画と言えば、赤青のメガネをかけるアレである。
昭和48年の鳥取砂丘が見られるのは貴重。
立体シーンには「ここからメガネをかけてくれ」と怪人までナビゲーターに回るのが愉快。
3D映…
オープニングで、地味にサイドカーの肩輪走行でつかまれる。
からのプロフェッサー・ギルが話しかけてくる、からの、画面には映らない子供たちの反論。
ヒーロー映画の形を借りてアヴァンギャルドな演出の応酬…
アヴァンギャルドが過ぎる笑
ツッコミどころが多すぎる笑
終始面白かった 3Dメガネの指示もだし、流れる音楽にも時代を感じたな笑 当時の子供、戦闘シーンは分かるだろうけど話の全体像は良く分からなかった…
人造人間キカイダーの劇場版
当時まだ発達途上段階の3Dメガネを使用しての劇場公開であったが、いざ使用する場面に入る前にナレーションでいうところが子供たち向けで良かったが、これが子供の時に劇場で他の…