クーデターは男のロマン。大義と決断と計画と行動。暗殺よりその後のベルリン制圧の方が盛り上がった。映像が美しく演者の顔もみんな良くて、いたって映画的なのだが、実話なので話が盛り過ぎにならない反面、物足…
>>続きを読むドイツ人将校たちによる、ヒトラー暗殺未遂「7月20日事件」を描いた作品。
ナチス政権当時、ヒトラーの暗殺未遂事件は頻繁に起こっており、民衆レベルから組織的なものまで含め、なんと42回も企てられてい…
史実の映画化だからクーデターの展開が甘っちょろいのは仕方ないんやけど 観ていてイライラしたなあ やっぱり巨悪を誅するには自分もその場で○ぬ覚悟ないと じゃないと暗殺なんて無理よなあ
将校たち結構お…