ヒトラー暗殺、13分の誤算の作品情報・感想・評価

ヒトラー暗殺、13分の誤算2015年製作の映画)

Elser/13 Minutes

上映日:2015年10月16日

製作国:

上映時間:110分

3.4

あらすじ

あと13分演説を続けていれば、ヒトラーは殺され、世界は変わった― 暗殺者の正体は、ただの平凡な家具職人だった。 動機は?黒幕は?なぜヒトラーは彼を生かし続けドイツ国家は真実を封印したのか? 今、明かされる<普通の男>の生きざまに魂が震える感動実話。 1939年11月8日、ミュンヘンのビアホールで恒例の記念演説を行っていたヒトラーは、いつもより早く切り上げた。その直後、ホールに仕掛けられていた時限…

あと13分演説を続けていれば、ヒトラーは殺され、世界は変わった― 暗殺者の正体は、ただの平凡な家具職人だった。 動機は?黒幕は?なぜヒトラーは彼を生かし続けドイツ国家は真実を封印したのか? 今、明かされる<普通の男>の生きざまに魂が震える感動実話。 1939年11月8日、ミュンヘンのビアホールで恒例の記念演説を行っていたヒトラーは、いつもより早く切り上げた。その直後、ホールに仕掛けられていた時限爆弾が爆発、ヒトラーが退席して13分後のことだった。 その日のヒトラーの予定を徹底的に調べあげた計画は緻密かつ大胆、時限装置付の爆弾は精密かつ確実だった。ゲシュタポ(秘密警察)の推理は単独犯はありえない、イギリスの諜報員の仕業だと睨んだが、逮捕されたのは、ゲオルク・エルザー36歳、スパイどころか田舎に住むただの家具職人の単独犯行だとわかった。にわかには信じられない彼の供述―それを知ったヒトラーは、決行日までの彼の人生を徹底的に調べるよう命じる・・・。

「ヒトラー暗殺、13分の誤算」に投稿された感想・評価

Terry

Terryの感想・評価

3.1
ヒトラー暗殺はよくある話だが、家具職人がというのは面白く謎が多いものであった。また、うまく社会と葛藤が描かれていた。
Keengoo

Keengooの感想・評価

2.7
ちょっと難しかった。
何ゆえずっと生かされてたのか、失敗したのか。
へろん

へろんの感想・評価

3.2
13分の「誤算」には違和感が残るが、面白かった。主人公の心の揺れが分かりやすく描かれていた。後半のシーンが印象的
aiueo

aiueoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ネーベの処刑
首吊りシーンの長さ

ダッハウ強制収容所
ヨハンゲオルクエルザー

長い年月のちに最後はテロの仕業と報じられて国家に銃殺される


13分の誤算した深い意味が何かあるのかと思ったらただ13分遅かっただけだった
特に算段もなく、詰めが甘いだけでは

ただただ苦しい。
そして悲しい。
自分と照らし合わせてみて
大事なものは大事だし
大事なものが沢山あり過ぎてとても
苦しくなってしまった。。
じょん

じょんの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

構成としては、「ラストエンペラー」みたいに現実と回想が交互に来る感じ。
主人公はヒトラーを爆弾で暗殺しようとした人物で共産党支持者だったが、活動家や革命家ではなく一般市民。
「13分の誤算」というのは確かに事実だし重要なターニングポイントだけど、作品の核心というわけではない気がする……
回想は主に、ナチスが台頭していた当時のドイツ社会と主人公の不倫が描かれていて、暗殺の主な動機はおそらく前者だったにせよ、後者もそこに至るまでの心理状態にはかなり影響を与えていたのかなと思った。
暗殺計画は失敗し、ゲシュタポの執拗な取り調べを受けた主人公は計画の全てを自白し収容所に送られたが、事件と逮捕が1939年11月なのに対し、処刑されたのは1945年4月。
終盤でその頃が描かれていたが、主人公が独房の窓から空襲を受ける街の様子を見ていたのは、なんとなく印象的だった。
あと、「アイヒマンを追え!」でバウアー検事を演じてた人が、主人公の取り調べを担当する親衛隊将校のネーベを演じていたのも目を引かれた。
ネーベは主人公を取り調べる側だったにもかかわらず、1944年のヒトラー暗殺未遂に連座したとして、”主人公よりも先に”処刑されたのが何とも皮肉なことだと思った。
色々と考えさせられることが多くて、まとまりの無い感想文になってしまったけど、とりあえず十二分に満足できる作品でした。
伝記としてこういう人がいたということを知れて良かったとは思う。
映像が綺麗だし、思い出と現状の区別がわかりやすいので観やすいと思います。
恋愛の色が濃いめです。
見た味

見た味の感想・評価

3.7
重い。13分の誤算というか不運。デイビッドジマーシャイド?がかっこいい(服含め)回想と現在が混在して重層的()オツムが足りないので、なぜ取調べにあたった警官?が処刑されたのかよく分からなかった。入店時や人との挨拶にもハイルヒトラーと叫ぶのに改めて驚く
K

Kの感想・評価

3.5
2回目
淡々と描かれる時代の流れから不協和音を感じる。虫唾が走るナチズム、思考停止の市民と誇りを持った主人公の対比が虚しい。
ちー坊

ちー坊の感想・評価

3.4
少しずつ少しずつ、生活の中に違和感が混ざっていき気づけば違和感は「通常」になっている怖さ。
>|