ゾンビ映画として異色の「アート性」を見せ、
カルト的な人気を誇った前作からのバージョン2!
監督交代から、前作の「アート性」は消えスタンダードな
ゾンビ映画になってしまった印象…
外連味のあるカ…
28日後から、時間が経ち、生き残った人々のその後の話。
感染者に怯えながら暮らしていたが、奥さんを置いてなすすべなく逃げ出したドンだが、旅行から帰ってきた子どもたちの前に感染者にやられたはずの妻アリ…
前作と同じテイストを引き継いでいたのは好印象。カメラワークは前作以上にエキサイティングで、アクションシーンはもう何が何だか分からない。それはいいとして、舞台装置としてのコードレッド、非合理すぎやしな…
>>続きを読むアマプラきてたので!
絶望のRunからのスタート。前作から引き続き劇伴が抜群に良い。
深い自責の念が付き纏う逃走シークエンスは秀逸。
ゾンビジャンルはやはりそこに登場する人間模様がおもしろさを決め…
28日後の続編でパンデミックが収束しつつ、明るい兆しが見えてきた矢先のお話。前回同様猛ダッシュゾンビが怖すぎる。現実、こんなウィルスが流行ったら政府はどんな対応するのか、ある意味リアルで恐ろしい。そ…
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