このレビューはネタバレを含みます
色がついてるってきれいだなと思い出させる映画。お母さんがモノクロのお化粧をするシーンが印象に残ってます。泣いてお化粧がとれちゃうの。
壁に絵を描くところとか、アツいものがあって、アツいのに弱いわたし…
ずっと昔に見て、よかったなという印象で、再視聴。
やっぱりよかった。
昔はトビー目当てで見てた記憶だけど、他にも色々出てて、とゆーかポールウォーカーが出てたとは!若い!イケメン!そしてもう…
話自体…
暗喩ではない、白と黒の世界。そこでならプレザント(愉快)でいられたのかもしれないけど、それだけじゃないことを認めなければ。いろんな要素があることを、いろんな色があることを、認めなければ。それを心がわ…
>>続きを読む禁断の果実を手にした理想の世界の住人たち。
理想の世界であるモノクロテレビドラマの中の街プレザントヴィルに入り込んでしまうデイビッド(トビーマグアイア)とジェニファー(リース・ウィザースプーン)。…
感情は自然であり、世界を鮮やかにしてくれるもの
知らない事への好奇心から、新しい事を受け入れることと跳ね返す事、その摩擦
今までの歴史をぎゅっと詰め込んだような映画
感情が色で表現されている映…
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