カラー・オブ・ハートの作品情報・感想・評価

「カラー・オブ・ハート」に投稿された感想・評価

本来の自分と色彩を繋げて表現されててる。観ていて温かい気持ちになれる。
まこと

まことの感想・評価

3.8
今週末から公開の「今夜、ロマンス劇場で」の予告を観ているといつも本作のことが脳裏に浮かびます


外の世界からやってきた闖入者たちがもたらす初めての文化や初めての物事

それによって色づいていくモノクロの世界とその着色を抑えようとする保守的な者たち

「変化」というテーマそのものに重きを置いたファンタジー作品
Momoko

Momokoの感想・評価

4.7
これは名作です!!!TSUTAYAの人、名画コーナーに置くの正解です!!!
gantz

gantzの感想・評価

4.1
「泣くなはらちゃん」「魔法にかけられて」とか、2次元⇄3次元の作品にハズレなし!!

純粋無垢な人々が新しいこと知っていく展開が面白いです!
いい映画でした..♪
白黒ドラマの中に入ってしまうというファンタジー設定ながら、人種差別や新しいことへの拒絶、それに伴う対立など、その中で起きることはすごく現実的でリアル。

Pleasant(快)だけじゃない、Unpleasant(不快)な気持ちもあってこそ人間
世界は変わっていく、人の気持ちも変わっていく

今を生きる主人公たちが昔のドラマに入って世界観を変えて(崩して)いくことで、少しずつ色づいていく世界も素敵でした✧
全然知りませんでしたが、もっと有名でもいい映画だと思いました、若いトビーくんもよかったです♪
Koji

Kojiの感想・評価

4.0
社会にも、自分の意識にも当てはまる、奥が深いストーリー。
毎日単調な生活で変化を求めるんやけど、慣れ親しんだ環境がやっぱり居心地良くて、一歩踏み出せない自分。本当に好きなことができない自分。
今の自分は何色?

素晴らしいシーンがいっぱいある。
ゆかち

ゆかちの感想・評価

5.0
好きー!!またもや隠れた名作を見つけてしまったかもしれないという達成感!(別に目標にしてない)前も、いい映画に出会ったとき他の方のレビューを読んだら軒並み高評価で嬉しくなったけど今回も!!やっぱりいい映画はいいんだなぁ。

白黒のテレビドラマの世界へ入ってしまった兄妹。二人が来たことで住人たちはいろいろな感情を知って、気持ちの変化と共に街中カラーになっていく。同じことが繰り返されるドラマの中では過剰な喜怒哀楽も失敗もなく、決まり事だらけ。感情を知った住人たちの喜びや戸惑いが更なる変化をもたらします!
モノクロ×カラーが共存した映像は物凄く綺麗でツボでした♡♡
モノクロの中の一輪の赤い薔薇。最高。
50年代のファッション、インテリア。最高。
え?!なにそれ?!って部分もあるけど、ファンタジーだからいいの!!笑 でもひとつだけ言いたい……妹ちゃんはそれでいいのか!!!!www

おすすめです(*´∀`*)ノ♡
ストーリーも面白くて、気軽に見られる。その上、意外と深い主題がある良作。
鑑賞し、自分は双方の世界にどう思うのか、問いかけてみたくなる作品。


高校生のデイビッドは、1950年代のホームドラマにハマッている。そんな彼はある日、双子の妹ジェニファーとリモコンでチャンネル争いをしていると、いつの間にかテレビの世界に入ってしまう。
ホームドラマの主人公になった2人は、古き良き時代のドラマの両親と、白黒の世界で取りあえず生活することに。暴力も性描写もなく平穏そのものだが、現実世界ではイケてる女子だったジェニファーは、現代的な価値観を周囲に伝えて本能のままに行動する。モノクロの世界は、次第に色づきはじめていく…。
双子のデイビッドとジェニファーは、ある夜テレビのリモコンを取り合い壊してしまう。そのすぐ後、何故か修理屋が家に来て代わりのリモコンを渡して「楽しんで」と言って去っていく。その後またしてもリモコンを取り合う2人だが気付けば白黒の世界に…。

デイビッド(トビーマグワイア)50年代の白黒テレビドラマ「プレザントヴィル」に夢中のオタク。テレビの中ではバッド。

ジェニファー(リースウィザースプーン)恋やメイク、オシャレに夢中の今時の女の子。テレビの中ではメアリースー。

ビル(ジェフダニエルズ)白黒の世界でデイビッドのバイト先のレストランのオーナー。絵が好き。

スキップマーティン(ポールウォーカー)白黒の世界でジェニファーとした事により世界に変化が起こる。

他出演者→ウィリアムHメイシー、ジョアンアレン、ドンノッツ、JTウォルシュ他。

「この世界に性欲はない」

毎日同じ事の繰り返しで色のない世界が普通、セックスも知らない、事件も起きない平和すぎる世界にもしも変化が訪れたら…。

あの修理屋さん自分で2人をあっちにやったくせに、めちゃくちゃになった途端になんなんだか、何がしたかったんだ?と思ったり、妹よ!それでいいのか!ってのと結局お母さんは誰が好きなの?って思ったりモヤモヤした部分もありだった。

消防車、猫、恋人池、バスケ、雨、禁断の果実、音楽、白紙の本、顔をグレーに塗る、窓に描かれる絵なんかも印象的。

白黒から徐々に色づいていく世界観は面白い。双子の心の成長にはビックリした。

「愚かさ、いやらしさ、危なさ、冷たさ、その全てが心の中に存在している」それがない世界は、やっぱり人として変なんだなと思えた。色々響くセリフ多し。

「普通って基準はないよ」

「こうでなきゃってのはないよ」
思わぬ良作だった

最初はよくあるコメディかと思ったけど
白黒とカラーを切り口としたある意味人種差別への投げかけ
何が起こるかわからないことが人生だというメッセージ性
メッセージをきちんと確立しつつのストーリー展開
面白かった
ただ、ラストがすこし詰めが甘いかな 笑

それに50年代ファッション、髪型
可愛い それだけで6割はテンション上がります
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