カラー・オブ・ハートの作品情報・感想・評価

「カラー・オブ・ハート」に投稿された感想・評価

かーく

かーくの感想・評価

3.6

モノクロドラマに入って台本を掻き乱していく様が微笑ましくて面白い。ちょっとずつ色が入ってく画も素敵。あとは若き日のポールのモノクロ映え
Yura

Yuraの感想・評価

4.4
チョーーーおもろい!!
白黒テレビドラマの世界に兄弟二人が入っちゃう
そんな白黒の世界に、人々の行動、心情の変化によってどんどん色がついて行く
めっちゃ面白い設定 この世界に色があってよかった
色がある、って当たり前だけど、この映画見ると白黒の世界じゃなくて良かったと本当に思うネ
ちっちゃい頃、昔の世界は白黒で出来てるって本当に思ってたなあ 空はいつから青くなったんだろう、って思ってたなあ
vanilla

vanillaの感想・評価

4.1
ナニコレ!?めっちゃ変な映画!
白黒とカラーが混在しててすごい綺麗
ストーリーも良いんだけどそれより映像が楽しくてワクワクしぱなしだった
これ20年前なんだなートビーマグワイア君可愛い^ ^
Meg

Megの感想・評価

2.0
単なるデイビットとジェニファーの成長をコミカルに描いた作品ではなく、アメリカ社会が内包する対立を大いに反映した作品である。相反する姉弟が『プレザントヴィル』での暮らしを通じて、最終的に序盤では全く想像出来なかった道へと進むことになるのだが……明らかにアメリカ社会を意識していた割に、ファンタジーに収束してしまうことに違和感を覚えた。もっと落とし所があったのでは?しかし視覚的に面白く、美しいリース・ウィザースプーンとトビー・マグワイアは必見。
とっても良かったー!
裏に描かれているアメリカのゴチャッとした社会問題を最終的に整理できてないように思えた。あと、アメリカの良心も失われたように思うけど。
ま、でも、楽しめた。
YoshiMia

YoshiMiaの感想・評価

4.0
色ってこんなに美しいんだ!
と“色がある幸せ”を再確認させてくれる一本。

ひょんな事からテレビのホームドラマの中に入り込んでしまった兄妹。
そこは白黒の
健全すぎる町で…というお話。

初めは全てが白黒だが
この2人によって
新しい事を知るたびに

花が、唇が、身体が、、

と色付いていくんだけど
その過程がなんとも美しい。



トビーマグワイヤと彼女の
桜散るドライブシーンなんて

20年も前の映像なのに
息を飲む。


いやぁ〜シンプルだけどよかった!(*´ω`*)





お父さんが
“アメリカ人にとって理想のパパ”

のステレオタイプみたいな人で
クシャっと笑うひ弱そうな感じ、
ナイスキャスティングすぎる!笑


Honey, I’m home!
と言い続ける姿がツボでしたw



なかなか名作。
心を豊かにしたい時にオススメ!♡
Ayako

Ayakoの感想・評価

4.5
昔見てよかったなという記憶で人に勧め、その人も気に入った作品。再度見てもストーリーが面白かった。
さと

さとの感想・評価

3.9
ちょっとしたことから50年代白黒のテレビドラマの中に入ってしまう兄妹のファンタジー。

その白黒の世界では毎日が退屈で同じ繰り返し。みんな無意識なんだけど感情なく生きてる。
ジェニファーやデイビッドが現代の楽しみや自由な考え方をみんなに広めていって、自分にとって大切なものに気付いたり、心が自由になった人から少しづつカラーになっていく、保守的な人はいつまでも白黒のまま、そんな描き方が面白かった。

明るいテンションで描かれていたけど、最後は感動して泣いた。
想像以上にいい話だった。

ちょっと気になったのは白黒しか知らない世界の人なのにカラーになっていく人を差別するとき「こいつ青い服着てる」とか言っていたのだけど、なんで今まで見たこともない色の名前を知ってるのか、ちょっとそこはクスッときた笑
雨が降ることはなくいつでも快適22度、帰宅すれば優しい妻が夕飯を用意して待っている、人々は台本に沿って決められた仕事・動作のみ繰り返す
名の通り都合の良いことしか起こらない50年代モノクロドラマの街「プレザントヴィル」の様子がなかなかサイコ……ダイナーの店主が「いつもは君がナプキンを配る間に僕がホニャララ」と言いながら塗装が禿げるまでテーブルを拭き続けてるの、トラウマになるかと思った……

街の人たちが"pleasant"以外の感情を知ったとき世界が少しずつ色付くのだけど、人によってタイミングが異なるのが面白い。怒ったとき、セックスしたとき、本を読んだときetc…
没個性だった街が華やかに色付いていく様は楽しく、また変化を恐れる保守的な人間もきちんと描かれているのがグッド
パパがカラーになるシーンで、トビーマグワイアが「家事をする人がいなくなったからじゃなく、大切な何かが欠けたから辛いんだ」という切り口で諭すのに代表されると思うが、現代への示唆的な描写も多く20年前(!)の映像でも色褪せない出来で面白かったな

MTVギャルかつヤリマンだった妹が「生まれて初めて本を1冊読みきった」みたいなことを抜かしたあとカラーになるの、さすがに未知との遭遇レベルが低すぎて笑ってしまった

総括すると「ポールウォーカーは白黒でもツラが良い」です
〝本物の価値観とは〟

兎に角役者の演技が見事。
多少無茶な脚本でもキャラクターが
いきいきしているのであまり気にならない。(役者がセリフをある程度変えてよかったらしいので、そのおかげもあるだろう)
色々な作品のオマージュやメッセージ性が盛り込まれていたり テレビの中に入ってすぐのテレビ横の椅子や教室に並べられたリンゴなど細かいところも楽しめた。
無駄なシーンがなく、よくできた映画だと思います。
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