他人の顔の作品情報・感想・評価

他人の顔(1966年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:122分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

『他人の顔』に投稿された感想・評価

4.0
さすが勅使河原監督。とにかく凄いのひと言。安部公房の哲学的な世界観を大事に表現していた。京マチ子さんのお宝シーンも有り。
inodon
3.9

前衛的な原作(安部公房)を、実験的な演出(勅使河原宏)で巧みに調理し、ATGを先取りしたような作品が製作されたのだと思う。この作品に製作資金が出るということには希望を、そして激動の1960年代という…

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3.9

原作を読んだのは約30年前。話の内容はほぼ覚えていなかったものの、原作小説の雰囲気を精緻に映像化している気がして、映画は初見なのに何となく既視感を覚えたほど。脚本を安部公房自身が担当していることに加…

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4.0
96-109
何が自己、アイデンティティを確立するのか
顔、はそもそも仮面なのか
岸田今日子の存在感
3.6

”顔面移植ジャンルを追ってみよう"

顔面移植ジャンルのわが国での先駆的作品でありながら、娯楽性を排した実存映画である。

勅使河原宏は脚本も担った安部公房の難解な主題を、執拗な顔のクロースアップ、…

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Shinya
5.0
念願叶ってようやく見れた。
見て良かった反面、見なきゃ良かったかも。あまりに良すぎて。
このレビューはネタバレを含みます

オープニングから全部かっこいいし、惹き込まれる。撮り方も沢山見せられた。武満徹の音楽もすごい良い。

医者が最初から存在せず、内なる自分のメタファーだとしたら、原作で描き綴られる自分の内心の言葉を話…

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3
3.8

最初退屈で眠くなって、仮面が出来上がったところからずっと面白かった。仮面が出来上がってから楽しむあたり、私も顔(の筋肉の動き.表情)を主体として見てるのかなと思った。悲しい男 私はどうなるかな
主人…

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ぱ
3.5
んん?原作と結構違う?
しかしよくぞ安部公房のあのいみわからん世界観をうまいこと映像に落とし込んだものだ これはこれで完成されていて素晴らしい終わり方である… 仲代達矢いいな

最近、白黒映画にハマった!
出来上がった仮面を初めて装着するシーンは観ていてワクワクしたし、実写化ならではの良さを感じた。妻の心を確かめるための手段が、かえって妻の心を遠ざけてしまう。男は「他人」に…

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