「クシナ」で顔面力が印象的だった廣田朋菜。
本作チラシビジュアルがまた良いので鑑賞。
次から次へと印象的なシーンが羅列され眩惑されるが、要はモノクロで平成最後の大阪と個性的な廣田朋菜の顔を撮りたい…
主演の人と忍成修吾はハマり役だった。
分かりやすく終わらせたく無かったのかな?と思った。
分かりやすく展開させ、終わらせるならば、
忍成修吾にもうちょっといろいろ悪事をさせるとか、
主演の人にも…
予告編を何度も見たので、興味を持ち、観に行きましたが、予告編の醸し出すイメージとは違う設定、ストーリーだった。今時の話のようだが、演劇ワークショップも最初はなにかの疾患や障害を癒すワークショップ的な…
>>続きを読むどこまで現実なのかわからなかったり、唐突に関係ないシーンが挟まったり、支離滅裂になりそうなのに不思議と見続けられた。
実家や自宅の生活感と作り物っぽいグループカウンセリングや整形手術時の非現実感のギ…
東京で女優を目指していたものの故郷大阪のコリアンタウンに戻ってきた愛。
クラブで出会った男性との一夜の情事を映したと思われる映像の流出を知った女性が精神的に追い込まれていく。
モノクロ映画。
これ…
怪作
ある類の感情について理解を深めさせてくれる映画が好きです なので大当たり
取り扱ってる主題がごく現実的な問題である一方で、ファンタジー、正確にいえば怪奇譚ぽくなっていて不思議な魅力がある。
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