他人の顔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『他人の顔』に投稿された感想・評価

3.7

色んな境界線が曖昧で観ていて常に不安というか不気味というか。
顔というものについて色々考えながら観てしまった。
役者が皆んなすごい存在感。
クレジットに磯崎新の名前があったけど、室内の美術を担当され…

>>続きを読む
sou
3.5
映画だとかなりスッと内容が入ってくるね面白い。セリフが良すぎる。まぁ明日戦争が起きるかもしれないし接吻してもいいだろう。

 原作・脚本担当は、安部公房であり、監督は勅使河原宏、音楽担当は武満徹である。この豪華なトリオの共作としては、本作発表の二年前の1964年作の『砂の女』が、また、共作三本目に『燃えつきた地図』(19…

>>続きを読む

 なっるほどねー。原作小説と結構変わっていて、今作も素晴らしい。

 まず独白の形を取ってなくて、しっかり会話で進んでいく。そして、映画内映画と同時に進行していく。映画化にあたって、原作をどれだけ変…

>>続きを読む
5.0
再観。OP~導入、セリフ、病院の奇妙な背景と重なる画。かっこよすぎて本当に大好きだ。仲代達矢なのに包帯だらけな序盤。

原作者 安部公房氏自身の脚本による勅使河原宏監督の長編第3作。

砂の中の家や包帯男とか箱かぶりとか、安部公房氏の作品は 読んでいる時に頭の中でイメージはしているものの、実際に映像で見るとかなり…

>>続きを読む
4.7

勅使河原宏監督

与えられたものであって、選択も変更もできやしないいわば決定因子的なもの、顔。
こちら側にありながら、いつもあちら側にあるという、顔。自分のものなのにまだ見たことのない、どちらかとい…

>>続きを読む
人
4.3

顔を失うって、ここまで“自分”を壊すことなんだなって思い知らされた。

他人の顔はSFっぽい設定なのに、やってることはめちゃくちゃ生々しい人間の話。顔を変えた途端、人格までズレていくあの感じがずっと…

>>続きを読む
4.3

2026年19本目
鑑賞日:3月30日

内容については感想を書くのが難しい…書こうとすると、感想が凄くチンケに見えてしまってあまりやる意味を感じられない。ある意味、映画(あるいは文学)として提示す…

>>続きを読む

他人の顔は自由への切符となりうるのか、それとも…



【内容】
顔面に大火傷を負った男は妻にも嫌われた事で、他人の顔を医者に作ってもらうことになる。



もう映像が先を行きすぎていて、今の時代で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事