いやあ、私勅使河原宏×安部公房、好きすぎるわ。
落とし穴、砂の女、他人の顔。
変態的なテーマだったとしても、決して現実離れしないというか、厳しく現実を観察するその目線の鋭さはとがりにとがっているから…
どう考えても『砂の女』の方が傑作だなあ!という気持ちもあるけど、やはり勅使河原宏の世界観は異常、美的感覚があらゆる映画監督の中で最も優れていると思う。特に、平幹二朗&岸田今日子の、場面ごとに様相を変…
>>続きを読む面白くてスルスルと観れた
昔の日本映画にハマりそう
顔が動かない演技うま
三木富雄、武満徹、ちょい役の田中邦衛、豪華豪華
これが戦後日本のシュルレアリスムか
ヨルゴスランティモスがインスタのアイコ…
北海道文学館の安部公房特集上映会にて鑑賞。
安部公房作品特有の、「太陽が出ていても雲が多い」イメージ(伝わってくれ)がビジュアル化されていて、そこに感動した。
CGを使わずに奇妙な風景を映し出す様…
『切腹』に引き続き、仲代達矢作品を鑑賞。
仕事中の事故により自分の顔を失った男のお話。
存在意義とか、アイデンティティとか、そもそも自分ってなに?ってなる。
人が人を認識する時、確かに顔で判別…
カメラワークが斬新で、クセのある懐かしい俳優達が勢揃い、もうそれだけでも観る価値あり。
アイディンティとは何なのか、普遍的な問いかけが仲田達矢の卑屈な心の声となって語られる。
のっぺらぼうの街ゆく群…