燃えつきた地図の作品情報・感想・評価・動画配信

『燃えつきた地図』に投稿された感想・評価

原作者 安部公房氏が自ら脚本を担当し、18年来の盟友 勅使河原宏監督によるメガホンの第4作。

勅使河原監督と勝新太郎主演が結びつくイメージが全くなかったのだが、銀座のクラブで意気投合し、勝さん…

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四作ある勅使河原×安部公房(×武満徹)の最後のやつ。初めて観たけどこの掛け算にカラーは合わんかなぁって感じ。色つけるならベルイマンの『叫びとささやき』くらい過剰にやってほしかった感じ。それくらい日常…

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5.0

ひっさしぶりの勅使河原作品。後の勝新作品への影響を多大に感じるし、前半の招き猫からのラスト🥺アヴァンギャルドな演出と原作の不条理さがビンビンに良き。
スバル360は次車乗り換えるならやっぱり狙いたい…

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塩湖
5.0
映画自身が病気に罹っていく様子をのらりくらりと見せつけてくるのが最高だった。

こういう世間の闇、みたいなもんは何時の時代でもあるのだなぁ、と感じつつも、安部公房原作らしく、不条理過ぎて、よーわからん😵‍💫というのが正直な感想。
しかも監督が勅使河原さんだから、更に拍車をかけ、…

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フク
4.0

共に安部公房原作・勅使河原宏監督作である「砂の女」が「閉じられた世界で自己を見失う不条理劇」だとしたら、本作「燃えつきた地図」は「開かれすぎた世界で自己を見失う不条理劇」と言える。
田舎と都会、貧困…

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3.6
 なかなか内容が難しい。勝新太郎がドチャクソ渋くてかっこよかった。映像のキレが素晴らしい。

とある主婦から失踪した夫の捜索依頼を頼まれた探偵が主人公のサスペンス

勅使河原宏の何とも言えない不気味な作風が好きなんだけど、これはストーリーがわかりづらすぎる
原作の安部公房の小説も難しい内容ら…

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このレビューはネタバレを含みます

「名前なんてない
そのうちいい名前を考えてやるさ
2度と忘れない、いい名前をな」

俯瞰で建物を捉えたり、上から幾何学模様の路上を映したり…どこか孤独で無機質な美しさ。
ミケランジェロ・アントニオー…

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324
3.7

get lost。見失う自己、目的。作劇において核となるそれらを失うことの逸脱と挑戦。強烈な眩暈、人生の事故。街を放浪するラストシークエンスに尽きる。夫失踪の依頼人・市原悦子、不穏な交通事故未満、動…

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