燃えつきた地図の作品情報・感想・評価・動画配信

『燃えつきた地図』に投稿された感想・評価

NAIMA
3.5
探偵ものではあるけどナゾは謎のままさらなるナゾを投げかける安部公房節の不条理
なんだか好きクセになる

勝新太郎の画面の支配力の凄さ
市原悦子の色香
武満徹の素晴らしいスコア
AaA
4.5

記憶を失ったのか妄想の中にいるのか
存在の定義
探していた人に執着するあまり探していた人と自分が混同していく
見えないものを探す男、解決しようと渦に巻き込まれ溺れていく
職を失いある意味コンフォート…

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サイケデリック不条理探偵映画、最高ですわな。勅使河原宏の虜です
3.6
やりすぎなほどに、物と人をどう配置するかにこだわっている。真相に迫らなさそうな雰囲気が最初から漂っているのが良いと思う。

原作者 安部公房氏が自ら脚本を担当し、18年来の盟友 勅使河原宏監督によるメガホンの第4作。

勅使河原監督と勝新太郎主演が結びつくイメージが全くなかったのだが、銀座のクラブで意気投合し、勝さん…

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四作ある勅使河原×安部公房(×武満徹)の最後のやつ。初めて観たけどこの掛け算にカラーは合わんかなぁって感じ。色つけるならベルイマンの『叫びとささやき』くらい過剰にやってほしかった感じ。それくらい日常…

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5.0

ひっさしぶりの勅使河原作品。後の勝新作品への影響を多大に感じるし、前半の招き猫からのラスト🥺アヴァンギャルドな演出と原作の不条理さがビンビンに良き。
スバル360は次車乗り換えるならやっぱり狙いたい…

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塩湖
5.0
映画自身が病気に罹っていく様子をのらりくらりと見せつけてくるのが最高だった。

こういう世間の闇、みたいなもんは何時の時代でもあるのだなぁ、と感じつつも、安部公房原作らしく、不条理過ぎて、よーわからん😵‍💫というのが正直な感想。
しかも監督が勅使河原さんだから、更に拍車をかけ、…

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フク
4.0

共に安部公房原作・勅使河原宏監督作である「砂の女」が「閉じられた世界で自己を見失う不条理劇」だとしたら、本作「燃えつきた地図」は「開かれすぎた世界で自己を見失う不条理劇」と言える。
田舎と都会、貧困…

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