イン・ザ・カットのネタバレレビュー・内容・結末

何この病的なヒロインは…。
メグがここまで魅力的でないのも酷い話。
何が描きたかったのか不明。
特に自分の母親と父親の馴れ初めのように出てくるスケートの映像なんて、何の効果も発揮していない。
このヒ…

スザンナ・ムーアの同名小説をジェーン・カンピオン監督がメグ・ライアンとマーク・ラファロの共演で制作したサスペンスである本作は、大学で英語教師を務めるも誰に対しても心を開かず一定の距離を保ち続けていた…

めちゃくちゃ微妙そうと思って観たけど想像を遥かに超える駄作だった。。。
"危険な香り"みたいな演出がくだらなすぎるし、エキゾチックさのカケラもないメグライアンはただの馬鹿女にしか見えないし、真犯人に…

正直に、メグ・ライアン見たさで

やっぱり綺麗でキュート
ラブコメのイメージが強いけど、シリアスでエロティックな映画にもでてたんだと

ダークな役もそつなくこなして凄い
終始彼女の笑顔を願ってたけど…

幼少期の主人公の体験は特異な幻想を形づくっている。「愛する男に切断される」という幻想に突き動かされる彼女は、「バラバラ殺人事件」の犯人と思われた刑事マロイに惹かれていくが、彼女が最後に目撃した真相と…

くっら！映像が。露出アンダー過ぎないか。
何してんのか全然わからん。これって自分でデバイスの色設定変えればいいのだろうか
ジェーン・カンピオンのって映像綺麗なのに
わざと暗めな映像にしたのかな。だる…

当時は酷評されたんだろうか。
女性の怒りが秘められていると思う。

初めから終始、女性軽視の男のセリフだらけでムカついた。

刑事もケビンベーコンも怪しすぎる。
内容はグロ少しとエロティック過ぎる‥…