この映画観た当時は、マット・ディロンのファンでブロマイドも一応は持っていました。ブルック・シ-ルズのも持ってましたよ。「ロ-ドショ-」とゆう雑誌の付録ですね。ちなみにその当時は部屋にシルビア・クリス…
>>続きを読むマット・ディロンの強烈なインパクト!!★4.0
マット・ディロンといえばデビュー作のレベルポイント、テイタム・オニールと競演のリトル・ダーリング、この映画のマイ・ボディーガード、コッポラ監督でス…
シナトラ一家の若造と思っていた役者が監督で謬した2作目。悪くはないが、ありがちで驚きのない話。同じタイトルのトニー・スコット作品のような痛みと怒りとは無縁なところが物足りなさの要因なのだろう。
阪急…
転校してきたクリフォードはナイーブのため、同じクラスの不良生徒に目をつけられる。
そこで事件を起こして復学してきたリンダーマンにボディガードを頼もうとする。
その意味でのボディガードかと思ったが、…