摩天楼ブルースの作品情報・感想・評価

「摩天楼ブルース」に投稿された感想・評価

TSUTAYAで見つけて久しぶりに鑑賞。
熱い映画やったと記憶してたけど、あれ?こんな感じやったっけ?
最高、ボーリングデート、ドアの"The Doop"、レニー・モンタナ
Hina

Hinaの感想・評価

2.7
流れ者の船乗りが町を荒らすギャング団に立ち向かう。
凶悪そうなギャング団なのに、やることはビンゴ大会を襲撃したり屋上菜園を壊したりですごい小物感。最初はよそ者だからと距離を置いていた主人公だが、次第に住民と結託するのが熱い。けっこうボコボコに反撃するので爽快。大音量のラジカセを蹴り飛ばすのはスッとする。
「優しい巨漢」ポジでレニー・モンタナ(『ゴッドファーザー』のルカ)が出演
ワン

ワンの感想・評価

3.0
ニューヨークのスラム街を舞台に流れ者のひとりの船乗りが街を荒らすストリートギャング“ソウル”に闘いを挑むアクション。

船乗りトミー役にジャン=マイケル・ヴィンセント。不器用ながらも街の住人たちと交流を深めるトミーを好演しています。

ギャングたちの報復を恐れ手出しができない住人たちが、単身闘いを挑むトミーの元に一人、また一人集まるところは分かってはいてもなかなか感動しました。
shun

shunの感想・評価

3.8
アメリカのふつーの街と等身大の人々とショボいチンピラ集団がたしかにしっかりと映っている。主人公やヒロインやチンピラに肩がぶつからないよう暮らす近所の人びとの絵にならなさ加減がいい。
しかし俺達は、自分らのために友達が死んじまったとなるとこんなゴミだめの街で命を粗末にしたくないとは言ってられない、ここは故郷なんだ、やりたくないことをやらなくちゃいけない時があるんだと、スケールの小ささゆえのリアリティあるEmotionが生まれるわけだ。
年老いたボクサーが過去の自分の試合のラジオ録音を聴いて、チャンピオン衣装に着替えて主人公に手を出すなと単身チンピラ集団に話をつけにいき翌朝ゴミ置き場で血まみれの死体。つまらない映画かもしれないが目が覚める。
TSUTAYAの発掘良品で発見! DVDのパケがクソダサいのは気にしないで!笑

街に越してきた流れ者の主人公が 同じマンションのヒロインと恋をしながら、街で悪さをする不良グループを 地域住民のおっさん達と協力して懲らしめる話!

カラッと明るくて心温まる快作!

ポップでアツイ音楽もグッド!

こいつらの友情 泣かせるぜ… 人種を超えた 同じ街の仲間意識…

ダニーアイエロが超良い!! おやっさん感がたまらん!

摩天楼は全然関係ないので 邦題は嫌い

#DVD所有
『ローリング・サンダー』と続けて観たけどこっちも最高!!
街のダニどもを住民が力を合わせてぶち殺す!!
少年と仲良しの元ボクサーのおじいちゃんがキュート。
いや、これがもう泣きに泣いた。
このスケールの小ささの魅力と言ったらない。
おらが町で威張り倒すチンピラ共。なにも言えない町の人々。昔は俺らもブイブイ言わせてたのに…とバーで愚痴る中年。
年老いた元ボクサーの殴り込み…

ほんとフリンのエモさはなんなんや…
ボーリングデートのシーンも崇高。

そして主人公も無口だし、敵のボスもまた無口。
映画自体もサイレント映画に近いくらいセリフがない。
キャリアの序盤にサイレントに近い映画を撮ることでフリンは成長したんじゃなかろうか。

このレビューはネタバレを含みます

この映画にはバッドエンドが似合っていた。主人公が流れ者じゃなくなったあたりから違和感を覚え始め、最後は市民がただの暴徒と化し、最後、主人公が一瞬敵のボスを勢い余って殺したかに見えたが結局は生きていたってシーンを見る限り、あれが本当のエンディングだったという気がしない。自分達では問題を解決できない市民が流れ者を引きずり込んだ結果、市民の問題は解決したが、自分を抑えて生きていた流れ者を殺人者にしてしまった……みたいなほうが、個人的には好みである。あとは、ソウルはただの悪だったんだろうか? 何か序盤の描写見ると何か事情がありそうにも見えたし、ラストもの言いたげな目をしていた様にも見えた。映画内で特別掘り下げる必要はないかも知れないが、実は保守的な町が部外者である彼らをああいう風にした的なメッセージが感じられるような気がする。
ysak

ysakの感想・評価

3.4
流れ者が、街の住人と協力して、ギャングを倒すというベタベタな話。が、音楽妙にかっこいいのと、住人との交流を丁寧に積み重ねる感じで、結構上がる。エンディング曲が一転してダサいのはご愛嬌。
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