ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーションの作品情報・感想・評価

ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション1965年製作の映画)

製作国:

上映時間:44分

ジャンル:

3.8

『ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション』に投稿された感想・評価

4.0

“ライアン・ラーキンの世界”('04)は、3Dによる異色のドキュメンタリーアニメーション“ライアン”('04)を製作した監督と、被写体であるラーキン本人を追った実写ドキュメンタリー。
芸術家同士のぶ…

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ラーキンが、創造力が溢れてくるんだと言っていたのがほんとによく分かる映像。

記録
Ryan Larkinの作品鑑賞
①1965年「syrinx」
②1966年「cityscape」
③1968年「walking」
④1972年「street musique」
⑤2008年「…

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3.5
Ryan Larkin(1943-2007)
nam
3.8
ライアン・ラーキンのアニメーションが本当に大好きで、こんな作品を作りたくて、学生時代夢中になって憧れた。画面をいっぱい使って、音に合わせて自由自在に動く手描きアニメーション。一度観てほしい。
tomo
4.0
才能とは、そして若くしての成功とは果たして幸運なのだろうか、と考えさせられる作品でした。
ttmtcd
4.2
歩いてるところがかわいいです
映画、特にドキュメンタリーの暴力性は「作品のため、アートのため」と被写体が納得していても、写されている物が事実の一面であるとしても、存在しなくなるわけではないんだろーね
これまでの人生で負った心の傷とか得た大切な思い出とかが見た目にがっつり分かりやすく表れてて、人間ってちょっとずつ崩れながら生きてるよなぁって思ってすごくグッときた。

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