大好きな作品の一つ。キューブリックの中ではかなり見やすいのではないか。
キューブリック特有の映像のヤバさ。色のヤバさ。音のヤバさ全てが滲み出ている作品。ストーリーもかなりわかりやすく、全体としてニ…
昔から大好きな作品
初見は高校生の時、映画館へ観に行ったと思う
作品のなかに漂う空気感や緊張感が好きだ
何気ないワンシーンも画が完璧に美しい
久しぶりに観て、この映画は性というセンセーショナルなテ…
進化の圧倒的なまでの冷ややかさを描いた『2001年宇宙の旅』(1968年)、生の本質を描いた『時計仕掛けのオレンジ』(1971年)、人生における価値の無根拠さを描いた『バリー・リンドン』(1975年…
>>続きを読むむむむ、むずかしい。。
ほぼ理解出来てないんだろうなと思いながらものめり込むように観てた。
仮面パーティやばすぎるスリル
レビューとか考察とか、
観終わったあとに読んでいくの楽しい
いろんな考察…
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