イタリアらしい明るさは一切ない、
やや硬派な作品。
劇伴もほとんどない。
2003年のパルマラット事件がモデル。
始めは社長が主役なのかと思いきや、
様々な人に焦点が当てられていく。
一番登場が長…
ネタバレ
地味で冴えない実話ベース伊企業巨大粉飾劇
要は金がないのにあると見せかけるためケイマン絡みの架空口座を設け、新たな融資を引き寄せようとしたがすべて失敗し破産したイタリア企業の話。
なん…
1992年イタリア🇮🇹で起きた実話の事件。レダミルク🥛で大企業になったレダ社。重役ボッタとラウラは出張でアメリカ🇺🇸に行き…ラウラの叔父はレダ社の社長でラウラはレダ社からお金を取り倒産寸前に。そこで…
>>続きを読む〖社会派ドラマ:イタリア映画〗
よくある家族企業が倒産しそうになったら、犯罪‼️って社会派ドラマらしい⁉️
ただの短期な財務部長に、なんもおもろなかった…
観ててムカついて止めた作品でした💢
20…
最後のセリフが何とも皮肉的。。
主人公▶︎「家まで234歩」あちゃー、あなたも数えちゃうタイプですかww
部長・山羊座
月給1万5千ユーロ=約195万円
会社で部下とセッ久してまうw
クラフト、…
OPのアイテムの撮影仕方はカバール企業であります。のポイントだらけ金融資本主義者ども莫迦息子は、高級車を勝手に買って乗り回す始末まぁ〜奴等のすることに腹が立つなぁー😤
序盤での会話で共産主義は終焉…