ラピッド・ファイアーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラピッド・ファイアー』に投稿された感想・評価

4.0
たまに見せる構えがめっちゃお父さん(ブルースリー)にそっくりなんだよなー。

1994年4月27日 難波ジョイシネマさんにて劇場鑑賞。
円盤では何回か観てましたが、久しぶりに鑑賞してみました。

大塚芳忠さん(ブランドン・リー)、青野武さん(パワーズ・ブース)なので今回は吹替…

>>続きを読む

良作ブランドンリー映画
ブルースリーの息子としてのブランドンというより親父が作り上げたものから自分自身のブランドンイズムを確立させるためにもがいていて良いし親父は親父、俺は俺だ精神が伝わってくる
9…

>>続きを読む

ブルース・リー映画を全く観てなくて、
息子のブランドンからスタート、

映画としてはハリウッドB級作品かな、

銃撃戦あり、名前忘れたけど父親ブルース・リーの武術を使った肉弾戦あり、

特におとりに…

>>続きを読む
余熱
3.5
ブルース・リーの息子ブランドン・リーのアクションは微妙かな。キレがない。あくまで俳優で武術家ではない。平均点すぎるコテコテのハリウッドアクション。ラスト良かった!
3.2

『ラピッド・ファイアー』を見た!😄

90年代B級アクション映画の魅力とブルース・リーの息子ブランドン・リーの最期の主演作で、90年代B級アクション映画の雰囲気が味わえる作品😄

ラストバトルでは、…

>>続きを読む

ブランドンリーが『クロウ』で亡くなる1本前の作品。天安門事件で父を殺された若者が麻薬抗争に巻き込まれて戦う。バイクでガラスに突っ込んだりハンガーラックを使って戦ったり、色んな意味ですっかり変わってし…

>>続きを読む

麻薬組織を壊滅に追い込んだのは、
美術学生のカラテだった!!(笑)

マフィア抗争に偶然巻き込まれた
ブランドン。
身を守るために、止むを得ず
悪人どもを殺りまくる!

もう、全くの災難としか
言い…

>>続きを読む

ザ・90年代アクション♪

ブルース・リーの息子、故ブランドン・リー主演作です。

背も高いしガタイも良いし、父親より格好良い!
ちょっと顔はブルース・キャンベルだけど(笑)



美大生ジェイク(…

>>続きを読む

ロサンゼルスで美術を学んでいるジェイクはどこにでもいる平凡な青年。
しかしとある麻薬組織の殺しを目撃してしまったことによりジェイクは命を狙われるハメになる‼︎‼︎

ブルース・リーの息子 ブランドン…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事