石井監督、すごすぎる。一見破茶滅茶な要素を盛り込んでいて尚、物語として完成されている。なにより、単なる物語ではなく、人間の、誰しも奥にしまい込んだ様な魂の悩みに触れている。それを映像にしてしまうとは…
>>続きを読む博多の夏をこれでもかというくらい艶めかしく切り取った映画前半。独特の構図や、アンビエント音楽が鑑賞者を魔界へと引きずり込む。
前半だけなら、★4.1くらいだった。
それだけに、後半の展開にはやや…
映画を構成する要素(夏 水 制服 隕石 ニューエイジ)が所謂セカイ系(この言葉の実態も知らないで言ってる)の特徴過ぎて肌に合わない 若者を通して日本の夏をやけに情緒的に描く作品が苦手なんだとこの映画…
>>続きを読むうおーー!水の精
高画質でもう一度観たい
途中は、え、いきなりスピ彼女!?と思って戸惑っていたけど、キマってる構図を重ねて観ていたら引き込まれていた
夏の突然の大雨の妖しい美しさに説得力のあるお話を…
劇中曲 製作者【小野川浩幸】から
来ました。近年シティーポップさることながら、益々海外で再評価されている和物アンビエント、環境音楽、バレアリック。
『超時空要塞マクロス』『創聖のアクエリオン』の河…