ジュブナイルの作品情報・感想・評価

「ジュブナイル」に投稿された感想・評価

こちらも思い出し、子供の頃映画館で視聴。山崎貴監督作品とは意識してませんでした。

高性能ロボットとの交流を描いた、ジュブナイル映画。
この映画を観た後、ドラえもんの非公式最終回話を読んだ時、あれジュブナイルのパクリじゃない?と思ったら、どうやらこちらがドラえもんを参照していたと後で分かりました笑

思い出補正もありますが、ドラえもん映画が好きだったら楽しめると思います^^
まー坊

まー坊の感想・評価

5.0
My favorite movie!

まだ幼かった公開当時以来のテトラとの再会。
今年2020年は映画の中でも大きな意味を持つ年。
しかも偶然にも公開20周年記念の7月15日に休みがとれた。
奇跡か、運命か。

僕が子どもたちが活躍する冒険もの、SFもの、未来や過去や時間を行き来する系が大好きなのは、この作品から受けた影響が大きい。
少年時代に出会った映画の影響はやはり大きい。

今や日本映画界有数のヒットメーカー山崎貴監督が初めて手掛けた長編映画。
物語が面白いのはわかっていたが、改めて観ると凄い。
2000年に日本でこれほどCGを駆使した映像を作っていたとは。
当時の衝撃は大きかったことだろう。
そして何より子どもたちの輝きとテトラとの絆がいい。
あの頃の心の高鳴りが蘇る。

さて、次に観るのはまた20年後かな?
その頃には僕らはテトラに会えるかな?
翔太

翔太の感想・評価

5.0
非公式のドラえもん最終回を原案に、
ひと夏のかけがえない青春と冒険を描いたSF大傑作!

小型ロボットのテトラが可愛い!
かなり好きな映画。
テトラが可愛いし、当時は何回も繰り返し繰り返し観てた。
ブルーレイ・ディスクで再販売して欲しい。
当時コロコロの漫画で見て、すこし大きくなってから映画を見た。漫画の方が好きだけど、映画も嫌いじゃあない。
でもやっぱり映画の方はなんかなーっておもうシーンが多い。
公開当時12歳?
恐らく劇場で観たと思うが記憶無し、からの20年ぶり

香取くんファンと思われるお姉さまおばさま方が多く見受けられた

改めて…

ロケーション、時代性感ずるもろもろ(だけは)良い

その上で、終始、観てて恥ずかしくてたまらない

SF好きとは言っても(いやだからこそ)、テトラ、ガンゲリオン、敵メカ、クリーチャーのデザインや、アクション、大して良くない…

音楽、清水靖晃だったんだな、加えて、川嶋可能、岩崎琢のクレジットもあり

当然、スピな懐中電灯
全く期待してなかってんけどめっちゃおもろくてわろてる

テトラ可愛すぎやし、テンポ良くてあっとゆうまの100分やった
邦画全然嫌いでおもんないし、イケメン出てこない映画嫌いやけどこれは好き
エモい
みんなでテトラ探すシーンとロン毛のお友達がゆうすけくんにゴーグル渡すシーンほんま好き
最後かびら出てきたんほんま笑った
2020年夏にこれ観れたのすごない?
ギャン走りしてよかた
思い出に残ってる最高の邦画。
今になって、夏に映画館で観れてよかった…。

夏休みの冒険ってこんなにワクワクドキドキさせてくれるんだね!

ただ友情出演枠とはいえ、林原さんの名前がポスターにないのは時代を感じるな…。
まだ声優の地位が低く観られていた頃だ。
さくや

さくやの感想・評価

3.7
幼年期の青春がその人生をゆるやかに拘束することを、 さっぱりとした哀愁とともに描く。予定調和的な終盤の冗漫さはしかし人生と相似的である。そこかしこに見られるこの冗漫さーー遊びにこそ本作の魅力があろう。
タカ

タカの感想・評価

-
あの夏の日、少年は未来に出会った



小さくて丸っこくて抑揚なくしゃべるキミ
押入れでカチャカチャと何か組み立てる様子
愛おしくてジッと見つめてしまう

キミと出会ったおかげで 
気になるあの娘との距離が近づいて
少し変わってるけど
優しくて賢いカンザキさんにも出会って
一緒に遊んで、一緒にはしゃいで
最っ高の夏休みを送るはずだったのに…

突然キミは姿をくらまして
必死にみんなで探したけれど
どうしても見つからない
そんな時、ふいにソイツは現れて
どうやらキミを探しているよう
何でだろう?どうしてキミはここに来たの?

突然、、、
ソイツは正体を露わにして
あの娘をさらっていった
一瞬のできごと
呆気にとられて何もできなかった
どうしよう?どうしたらいい

「プルルル…プルルル…」
落ち着けないボクの耳に届いた電話のコール
キミからの電話
「テトラ、カラダ、デキタ」
すさまじい轟音と眩しい光
キミはものすごいものを作り上げていた

自信が持てないボクは覚悟を決めた
"あの娘を絶対救うんだ"
友達を制し、乗り込んだガンゲリオン
途端に流れるビデオメッセージ

「ユースケ、
  君の"本当の闘い"はここから始まる。
              F・I・Dだ❗️」

ファイト、一発、ドンといけ??
なんだこのおじさんは?
それどころじゃない、早く行かなきゃ!



夜の街を颯爽と駆っていく飛行体
覚悟を決めた少年とその夏出会ったトモダチ
二人はまだ知らない
これから始まる"本当の闘い"を….



あぁ懐かしさに悶えた〜
やっぱりイイですね『ジュブナイル』
誰もが経験する少年(少女)のあのひと時
ストーリーに粗さはあるけど、それがまた記憶のひび割れを表現しているようで
たまらなく心に響く

象徴的なのは山下達郎さんの『アトムの子』をバックに子供達が海ではしゃいだり、花火で遊んだりするシーン
子供の頃の原風景を凝縮させた絵面
誰しもの琴線に触れ、懐かしさに浸らせてくれる

若かりし頃の香取慎吾さん、鈴木杏さん、遠藤雄弥さんも出演していてファンにはたまらないのではないでしょうか
一番ビックリしたのはテトラの声を林原めぐみさんが務めていたことだけど

瑞々しい作品
テトラが生まれた2020 年
このタイミングで観れて良かった。
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