あゝ、何故この時の広末涼子を使って「時をかける少女」を映画化しなかったのか。これは日本映画史最大のミスであり損失でした。これをぜひ、平成ガメラで勢いがついていた頃の金子修介監督にやってもらいたかった…
>>続きを読むまじで変な映画だけど最高元気をもらえる
地球の映画のテイクアウトて良いな
変な位置にカメラある
正しい位置でリュックを背負ってストラップを脇の方でしっかりと握りながら階段を降りる広末が少年みたいで…
「ものを作る」ということ、撮ることとそれを「完成」させることの究極の倫理が一息で表現されており、めちゃくちゃ感動した。そして、『東京戰争戦後秘話』から続く作家的一貫性にも。メルロ=ポンティ、ゴダール…
>>続きを読む主人公の名前チュンセとポウセは宮沢賢治の双子の星から。SFラブストーリーミュージカル。ベリーヤング広末涼子が歌い踊る姿には胸を締めつけられる。めちゃくちゃ久しぶりに見返したけど監督の原將人が作詞作曲…
>>続きを読むなんだこれ、良すぎる。
サブスクから削除される前に駆け込み鑑賞。広末涼子の圧倒的な自由さと爽やかさに目を奪われる…(看護師殴ったけど)
90年代の高校生はこんな風に映画撮ってたのかな?手持ちのビ…
私が理想とする儚さというものが、この映画には残されていた。
普段私は「エモい」という言葉を、平たい表現や軽薄な言葉としてあまり良く捉えていないが、本作などの平成カルチャーが体現化された場においては、…