ジェニファー・コネリーがassholeを差し出す映画と聞いて取り急ぎ鑑賞。胸糞映画の代表作みたいな感じだが、結構面白かった。こんな感じの編集って今じゃ当たり前かもしれないが、当時としてはかなり斬新だ…
>>続きを読む2025年5月現在、2つの点で実はタイムリーかもしれない映画。
①D・アロノフスキー監督が、動画生成AI「Veo3」の活用に乗り気というニュース(※1)
②話題の『サブスタンス』の原型の…
『ドラッグを使わずどうやってドラッグ体験を表現するかに挑戦した映画』
だと解釈
そういう意味だと「ドクターストレンジ」に近いのかも
もちろん内容は全然違うけど
今どき誰も使わないスプリットスクリ…
(2025.73)
未亡人のサラ(エレン・バースティン)は、カネのために家の物を勝手に質に売り払ってしまう息子のハリー(ジャレッド・レト)に悩まされていた。そんな中、電話でテレビの出演権の抽選に当た…
なんだこの映画は〜!😱“最高”の鬱展開が次々に映し出され鳥肌が止まらないのに、瞬きするのも惜しいほど目が離せない!
薬の恐ろしさを痛いほど知らしめてくる内容は勿論、画面が終始センスで溢れていて、もう…
薬物依存者にしか分からない幻覚や焦りが、音楽と独特のカメラワークや早送りで表現されていてゾワっとした。
あと、ダイエット目的で処方された食欲がなくなる薬が怖すぎる。流石に薬物ではないと思うけど日本…