ジェニファー・コネリーがassholeを差し出す映画と聞いて取り急ぎ鑑賞。胸糞映画の代表作みたいな感じだが、結構面白かった。こんな感じの編集って今じゃ当たり前かもしれないが、当時としてはかなり斬新だ…
>>続きを読む目は楽しめたけど、何か残るようなものではなかった。
ふむ、で終わってしまった。
2つのシーンを左右で流したり、
朝食を食べるシーン、
1カットずつグレープフルーツと卵とコーヒーが無くなってく撮り…
悪夢映画職人、ダーレン・アロノフスキー監督。
各キャラのパートで色味を分けて編集されていて季節が進むごとに色も冷たく、暗くなっていく。
映画全体が「四季=崩壊の進行」として設計されてる。
まずは…
サブスタンスってこれの(改悪でも改良でもなく)2025年版だったんだ
奇抜な演出に初め引き込まれた。
ドアップで撮って素早くカットを切り替えたり、真ん中半分で映像を分割したり。
途中それに慣れて…