このレビューはネタバレを含みます
ティリティリ♪ティリティリ♪の耳に残る音楽がとてもすき。
他の方も書かれているように鬱作品ではないと思う。あくまで自業自得の色が強い。
母親も可哀想ではあるけれど自分で思考することを放棄してるって…
一生に一度感まである傑作。演技と音楽、情景に沿った様々な技法の取捨選択は匠の域。3人の最悪の瞬間を繋げた画も天才的だが、返って一人ずつ見せられるより鬱にならずに済む。そう思うのは自分だけか。予兆は十…
>>続きを読む9/4/25
• darkest movie I’ve ever watched (don’t know if I can watch it again)
• unique camera work …
どこまでも果てしなく堕ちていくのを一緒に体感するような、あまりに恐ろしいドラッグ映画。
「ブラック・スワン」や「マザー!」などでも思ったが、この監督の映画はいつも落ち着きがなく不安定だ。
それが不…
怖いんだけど、ここまで来ると笑ってしまう!
悪魔の冷蔵庫、それに怯えながらも柿ピーのように錠剤をつまんじゃうお母ちゃん。しっかりオレンジの髪色。最高でした。
あとあの胡散臭さ限界突破したみたいな…
中島らもや青山正明も逃げ出す最悪展開なのに何回も観ちゃうストーリーや構成が完璧な愛すべきヤク中映画。
キマってるときの編集/カット割り/音楽がとにかくカッコいい!
昔、自分の部屋でアルコールで向精…
“It’s a reason to get up in the morning.”
Tragicな展開で有名だったので、最初の1時間ぐらいは大したことないじゃん🎶とか思ってたけどだんだん平穏が壊され…