冷戦期に東ベルリンに潜伏していた老スパイの西への帰還の旅を、主にドイツに関連した哲学や文学、音楽、映画などを引用しながら描いたドラマねとのことだが…
ベルリンの壁が崩壊した翌年の1990年のドイツ…
ロッセリーニとドイツ零年とセットで上映していたので観たがこっちは面白くなかった。ゴダールの映画は『勝手にしやがれ』だけ観たことがあるがあれも微妙だった。ベルリンの壁崩壊でお役御免となった老スパイが西…
>>続きを読むこれは物語映画ではなく、明確に「詩」として立ち上がる映画だと思う。出来事を追わせる意志はほとばしるほど希薄で、歴史や時間、記憶の断片が、映像と言葉として静かに置かれていく。その姿勢自体は理解できるし…
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