新ドイツ零年に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『新ドイツ零年』に投稿された感想・評価

uso800
5.0
途中で寝そうになったけど豊潤な時間を味わえたので★5
こういう感覚を味える作品は貴重

ゴダールは「断絶」のイメージが強い作家だったけど、実は映像、キャラクターのアクション、音楽、字幕、効果音、その他劇中劇の音などが常に連続的に繋がり、映画が終わるまで滞ることなく映画が動き続けているの…

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redir3
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ロッセリーニのドイツ零年と同じ館で上映されたゴダールの新ドイツ零年、1990年ベルリンの壁がなくなり東西ドイツ統一となった新ドイツ零年。
1991年の作品だから公開された時に見ていたな、といくつかの…

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4.5

この頃からかもっと前、80sからのゴダールは決して分かりやすくはないというのは誰もが認めると思う。

60s作品は「なんかオシャレ」ぐらいの感覚でも凄さを体感できるけど、80s以降は若々しくポップで…

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TT
5.0
カールマルクス通りの看板を車で踏みつけるところから。街に点在する看板や広告が思想から消費の記号へと変わっていく様が怖い。
4.4
打ち捨てられた柱が不均一にオーダーを構成している前で「西洋は死んだ」みたいなことを言ってるシーンがヤバすぎる

この監督らしく難解だったけど、「『時は流れる』という言葉を表現できる人はいないし、映画の脚本に『時は流れる』と書いてあってもそれは1時間同じ音しか流れないのに『音楽が流れる』と書いてあるようなもの」…

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Yossy
4.5

“歴史が無かったもの達に歴史を返してあげたい”

固定されたフレーム内での人物の運動のさせ方が上手い。奥と手前に配置された人物の登・退場は1カットにA・AB・B・A(B無し)・B(A無し)・(AB無…

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4.1

事前に『アルファヴィル』を観ていたので、アルファビルの26年後の続編のような感じで観ていた。
映画のそこかしこにアルファビルのモチーフが散りばめられ、くすりとなることもあり楽しかった。

映画自体は…

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4.1

60分とは思えない体感時間の長さ。
予想通りショットがキレキレ。

"第一次大戦も第二次大戦も不倫のペースは変わらない
戦時中でも切手マニアは収集を続けた"
みたいなナレーションが刺さった。

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