映像と言葉の散文詩。文学的な映画。
3つのレイヤー、放浪する男(映画)、問答する翻訳家と女(思想文学)、コラージュ的に差し込まれる外部の映像(歴史政治)。あとこれらを橋渡す音楽。
総合芸術たる映…
後期ゴダールというか『映画史』手法の引用の洪水。しかし西側の老スパイ、レミー・コーション(エディ・コンスタンティヌス)が西欧を求めて、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦終結後のドイツを彷徨う本作にはゴダール…
>>続きを読む孤独の歴史。孤独は偉大で堪えがたい。多分、孤独とはそのままの意味ではなくて、映画という闇について語っているのかな…?
25歳未満の幸福を知らない人へ、幸福とは国境であり、財布の金を何百倍にする方法を…
理解を拒むような内容だがドイツを中心とした文化というまとまりがあるため幾分とっつきやすい作品ともいえる
商業映画復帰後のゴダールはとりあえずこの作品を見れば良いと言えるのではないか
ショスタコー…
ゴダールが、ベルリンの壁崩壊を受けてドイツに赴きカメラを向けたものとは一体なんなのか。
ナチス時代のファシズムをアーカイブし記憶し続ける諸映画からの引用と、レミー・コーションや若い女性がベルリンの街…
数十年ぶりに再見。こんなに引用・コラージュの割合が多かったと記憶してなかった。ドラマ部分の画が印象的で強く脳裏に焼き付いているからだろう。水辺を歩くレミー・コーションはもちろん、曲がりくねった木々の…
>>続きを読む新・ドイツ零年ではなくて新ドイツ・零年ってことね。
やたら体感時間が短い。何故かはわからん。2日続けて二回観たが気づくと50分くらい経過している。水兵を送り出すシーンは見覚えがあり、何で観たのかどう…
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