文字通りの廃墟だった『ドイツ零年』と比較すると、東西冷戦体制の崩壊を経た本作は、観想的で多弁です。破壊の痕跡も見当たらず、カール・マルクス通りの看板が倒れていることを除けば、変わらない日常のようなも…
>>続きを読む名画座という場所にはキチガイが集まる。私もこの一部なのだろうか。悲しい哉、否定してくれる人が誰もいない。
ジャン=リュック・ゴダール監督作。ロッセリーニの『ドイツ零年』(1947)に続けて鑑賞して…
ドイツ零年と続けて鑑賞。こちらは、東西ドイツ統一の年を零年として描く。
国は一つになることを望んだ。「西洋はどちらですか?」この台詞が何度も出てくる。歴史の断片をコラージュするように描くので、やや…
・ハイコンテクスト過ぎてよく分からない
・ゴダールの『映画史』に通ずるものをかろうじて感じることは出来た。1Bのタイトルである「ただ一つの歴史」が今作で何度も言及されていた。
・でもよく分からない
…
ゴダールの描く戦後数十年のドイツ。ゴダールのスタイル変わらず、音と言葉とフィルムインサートのカオスな構成にブレなし。西洋の方向聞いては模索する主人公に迷走見るのは容易いが、もはやその次元とは違う所に…
>>続きを読むロッセリーニと対になるこの作品
ゴダールの後期モノは観るものを限定するなぁという感じ
モンタージュを駆使し過ぎてめちゃく訳わからん
60分が120分くらいに感じた
思想を大衆に浸透させるとそ…
© BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH