ドイツ零年と続けて鑑賞。こちらは、東西ドイツ統一の年を零年として描く。
国は一つになることを望んだ。「西洋はどちらですか?」この台詞が何度も出てくる。歴史の断片をコラージュするように描くので、やや…
・ハイコンテクスト過ぎてよく分からない
・ゴダールの『映画史』に通ずるものをかろうじて感じることは出来た。1Bのタイトルである「ただ一つの歴史」が今作で何度も言及されていた。
・でもよく分からない
…
ゴダールの描く戦後数十年のドイツ。ゴダールのスタイル変わらず、音と言葉とフィルムインサートのカオスな構成にブレなし。西洋の方向聞いては模索する主人公に迷走見るのは容易いが、もはやその次元とは違う所に…
>>続きを読むロッセリーニと対になるこの作品
ゴダールの後期モノは観るものを限定するなぁという感じ
モンタージュを駆使し過ぎてめちゃく訳わからん
60分が120分くらいに感じた
思想を大衆に浸透させるとそ…
特に西洋の哲学・思想は言葉を全うに扱うことで成り立ってきた。暴き、暴かれるの繰り返しの末に、臨海点を過ぎている。哲学・思想はボロボロに千切れた。それがこの映画のナラティブの惨めな姿だ。畢竟するに、全…
>>続きを読むまずはじめにロッセリーニ『ドイツ零年』との特集として併映されていたのですが、そもそも、この2作品に共通するところは「ドイツが舞台」くらいで、他特につながりは無かったように思います。ギリ「第二次大戦後…
>>続きを読む© BRAINSTORM 1991. Licensed through ECM Records GmbH