たまにセリフなしの映画もあるけど難しい、気もする
なかなかスロースターターな映画だけどクライマックスは夢中になれる
音楽もとてもよく展開ももっと観たいなってところで終わってしまった
ジャン・レノi…
リュック・ベンソンの監督デビュー作、モノクロで台詞はない。
近未来の地球は荒廃しており、生き残った人類は言葉を失っていた。
弱肉強食の世界だったが、医者で絵描きの男が隠しているものをみんなが狙ってい…
幾分かアートに尖って低予算を乗りこなしてみせる若かりし頃の才気煥発
リュック・ベッソンのせいで昔ほど素直に楽しめなくなった作品の筆頭『レオン』然り、自らの城ヨーロッパ・コープの下で手癖のアクション…
モノクロでセリフを排して近未来の荒廃した世界での戦いを描いた、リュック・ベッソン監督の長編デビュー作。
アホ丸出しな感想で恐れ入りますがセリフがなくて何がどうなってるのかよく分からず、中盤あたり…
リュック・ベッソン監督デビュー作。
荒廃した世界。
台詞が一切ないので若干分かり辛いが、然程問題はない。
大気汚染で声帯が傷つき言葉を失った世界で4人の男が1人の女をめぐって争うと、鑑賞後にあ…
人々の活動は確認できるものの荒廃した広い世界に点々と存在し、社会性を持つことが出来ていない。主人公は何かを変えようとボロボロの飛行機で飛び立つ、、、
映画的な物語は希薄でセリフもないので世界設定も…
リュック・ベッソンが24歳で発表したデビュー作。
デビュー作にしてモノクロでセリフも一切なしってトガリすぎてないか。
サイレント映画はサイレント映画でも大気汚染によって声帯を失ってる設定みたい。
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