ニキータのネタバレレビュー・内容・結末

『ニキータ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このまま死ぬか
国家の殺し屋として生まれ変わるか
暗殺者となった不良少女ニキータの
過酷な運命
“凶暴な純愛”の原点

パリの路上で暮らす不良少女ニキータ
仲間たちとドラッグストアを襲撃
駆けつけた…

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泣き虫の殺し屋。公開当時のキャッチコピーを今でも覚えてますが、殺し屋が若い女性というだけでも新鮮で、しかも元強盗だったニキータが政府に秘密裏に暗殺者として仕立てられていく過程が本当に斬新でした。

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面白いけど
この頃映画見まくってたせいで薄味に感じてしまった
大胆で繊細な画の美しさ。

ニキータの女性らしさを輝かせるジャンヌ・モロー、圧倒的な存在感に痺れた。

「限界のないものがふたつあるわ。
女の美しさと、それを乱用することよ。」

「それはマウスという入力装置の一種だ」←このセリフにパソコン黎明期を感じた。
敵に向かっていく弾丸視点の映像がこの頃からあって面白かった。
ジャン・レノが急に出てきて急に大暴れ。
当時30歳のアンヌ…

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BSテレ東でやると知り 教養の為視聴

最初は殺し屋としての不完全さ(技術面、精神面)が映画として全く受け入れられませんでしたが、実際の弱い人間(荒れた街で育ち 親にも見放され 結果薬に走るしかない…

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主人公に同情できないしなぁ。
スパイが一般人と付き合っちゃダメでしょ。
彼氏も始末されちゃうよ。

激しい感情の起伏や細かい感情の表現をするニキータの行動全てが演技とは思えなくて、その度に感情が揺さぶられました。
マルコの無償の愛が尊過ぎてそのエピソードだけでも胸がいっぱいになります。
ただレオン…

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登場人物は立場は違えどみんな良い奴だった。
ニキータは才能があったとしても殺し屋としては向いていなかった、
マルコが言っていた様に、普通に生きるべきだったと思う。
ニキータの事情を知ってもなお愛して…

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4バックショットからのタイトルの入り方かっこいい
広角レンズかっこいい
ニキータあばれまくり、動物的
誕生日のレストランからの銃
キッチンでの銃のpov
ホテル地下のドリーショット
時間半年飛ぶ
叔…

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