こうだということを覚悟して生きていきたい。
どうだろう、正解はない。
道路の隅で唇を噛むか、
だが空虚な鉄の味がする、無念、ここまでか。
だからこそ、死んだ父より愛しているが、お別れだ。
高貴な背広…
ずっと観たと思っていたけどぜんぜん覚えがなく、初めてだったのか。素晴らしかった。
リヴァー・フェニックスの感性の演技が切なかった。現実には残されたのはキアヌで、いまのリヴァーを見ることができないのが…
結局は救われないマイクと家柄でなんとかなるスコットの対比がすごくリアルで救いがないのがなんか辛かった
大人になっても変わらないなんてのは難しくて、どこか他人と一線を引く関係になるのが凄くわかって辛い…
キアヌリーブスとリバーフェニックスがいた90年代ってなんて美しいんだろう!
これこそブロマンスよね
第三者目線でホント申し訳ないけど、
花魁とか男娼とか、それだけ美しかったら何でも他に仕事あったろ…
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