ウォルトの一方的な愛情は時に滑稽で、時に痛々しいが、それは真剣そのもの。同性への片思いという題材も、1980年代のアメリカではまだ挑発的だったが、映画は決してセンセーショナルに煽らず、ただひたすらに…
>>続きを読むドアップのカットが多くて見てて疲れる、だけど
なんだか不思議な魅力がある作品
プライベートアイダホの方が完成度は高いが
これはこれで・・・あっという間に過ぎ去っていく
青春をずっと追い求めるかのよう…
モノクロだけど実は青い映画
この脆さ、俺好みです。
ガス・ヴァン・サント先生のデビュー作
全カットバチバチでした。
スピード感のあるカット割オシャレすぎる、ゆっくりと動く斜めのカット良きです
大好…