ブラックキスの作品情報・感想・評価

「ブラックキス」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

2.8
犯人である父親の組織が猟奇的な殺人を繰り返す明確な動機がつかみにくいのでどこか釈然としない。ヒロインはお人形さんみたいだった。
neoko

neokoの感想・評価

3.2
私も1度でいいから麗香さんみたいにカオリさんと楽しそうにベッドの上でキャッキャしてみたかった(身の程知らずな自分をシバいとこう❗)

目をひんむいた全身真っ黒のピッチピチボディスーツ?を着たキャットウーマンみたいな人の動きがめっちゃ気持ち悪かった😱
中の人がとても気になる(気にするとこがおかしい笑)。
やっぱ雑技団系の方?(追求するとこが違う気がする😅)。
寒い秋の夜に完璧な映画じゃないか。「白痴」の大ファンだから手塚眞さんの他の作品も観たくてこれを見つけて本当に喜んだ!全然違う映画なのにこれもスタイルが素晴らしすぎる。映像も編集も・・・
でも何よりも話がすごい。サスペンスそのものだ、しかも本当にグロい。本当に弱点のない映画だよ、最後まで緊張して楽しんでいた。オマージュも多いし!まあ、理論的な映画の好きな人はたぶん反対するけど、僕だって何でもあり得るおでん映画が大好きだ。

他の4点以下のレビューを信じないでほしい。傑作だ。
これはヒドイ!!!

キャストに惹かれて劇場で見たけど、、、ビックリしたことを覚えてます。。。
タニー

タニーの感想・評価

3.0
1990年中頃に、よく雑誌とかで見かけた人達が出演者だったり、音楽担当が高木完だったりと何だか懐かしい映画だった。
歌舞伎町も今はなきって場所が写ってたり。
だからか、結構楽しめました。
内容も、ちょっとグロくてドキドキ。
ninjiro

ninjiroの感想・評価

2.0
なんだろうなあ。
手塚眞という人を思うとき、その作品に触れるとき、いつも感じるむず痒い感じ。どうしても浮かんできてしまうある感情。
その正体は、それを言っちゃあお仕舞いよ、ってやつなんだが、きっと無責任な傍観者である我々なんぞに言われるまでもなく、氏本人の背負われている宿命に相対する苦悩たるやいかばかりか、などとこれも要らぬ想像を真剣にしてしまったりするぐらい、ムズムズムズムズ…ああこれはしばらく止まらねえぞ、と、寝付かれぬ夜中にもう既に何度も見た氏のwikiのページを開き、その来歴からを詳細に繰り返して読んでいるうちに、いつしかやっと、もうどうでもいいやとスヤスヤと安眠に就く、といった、捻じれた感情が熟成された末にすっかり個人的な「好きではないが気になる映像作家」の筆頭として氏は燦然と輝いておられます。

止むに止まれずそうした特殊な色眼鏡で観るから、氏の生み出す作品に触れる度、どうしてもフラットな目線では見られず、気付けば作中の突っ込み処や小さな綻びをばかりを執拗に見つけ出そうとしている卑小な自分を見つけては自己嫌悪に陥ったり、かといっていくら視点を変えて観ようとしても、いつしか「この迸る中二感が凄い!」とか「この道楽感が癖になるゥ!」とか、間違った楽しみ方を覚えるに至っては、客観的に見て最早どうしようもなく自分は「手塚眞の敵」であるのだなあと思わざるを得ないのです。本当は気になってしょうがないんだけど(→質の悪いストーカー)。

しかし、手塚眞氏ご本人はといえば、そんな無責任な大衆の戯言などどこ吹く風で、もうとっくに色んなものを見切っているんだろうなあ、と感じられるところも近年多々あり、個人的に本作「BLACK KISS」は極まった氏の天上天下唯我独尊ぶりが生み出した、孤高の作品ではないかと密かに思っているのです。
氏本来の資質としてきっと肩透かしがお好き、というか、そもそもどだい無茶な大衆の期待に応える、とかということに対して「なんでそんなことせんならんのじゃボケ」という境地に立っておられて、ストーリーだとかサスペンスに求められる構造だとか、動機の必然性だとか、そんなものは些末なものでしかなくて、何よりも優先されるのは自身のご趣味、撮影現場で氏がディレクターズチェアにドッカと腰を落としながら「絵なんだよ、絵ー!」と怒鳴っておられるお姿を勝手に想像してしまったり、「そもそもこっちゃ趣味でやってんのよぉ(ニヤリ)」とか、「パチンコマネーだって立派な資本だろ?」とか、「演技とかいいから、とりあえず顔の濃いヤツ集めて来いよ」みたいな育ちの良い氏の絶対お吐きにならないであろうダーティーなセリフを脳内で勝手にアテレコして、異次元の精神世界に超然として立つ手塚眞を妄想しては「くはッ、痺れるー!」とか遊んでみたり、したくなる、ダロ!(ならない)

取り合えず何を言っても貧乏人の生活苦がもたらす錯視(妬み)みたいなものから逃れようもないので、到底まっとうな評価なんか出来ないんですが、とにかく氏の独特な美意識への拘りはすげーなと。新宿を中心に巻き起こる猟奇殺人、という基本シチュエーションを完全に無視したロケハンとか、細かい美術設計に対する拘り(主にグロ)、謎の人脈を駆使した豪華出演陣とそのかなり偏った配置、実相寺やアルジェントなど世間的には絶対的にニッチな自身の嗜好に対する固執など、とにかく誰か知らない子供のおもちゃ箱をこっそり覗き見しているような超個人的空間はちょっと別の意味で凄い、というか、それこそが立派な作家性ってやつだろ、と言われればそうかも知れないんだけど。

川村カオリは「川村かおり」であった時よりも、やっぱりこういう絵面には抜群に合う。演技がどうこうとかいうよりも圧倒的に絵が強い。何着ても絵になるなー。オダジョもチョイ役ながら、やっぱり圧倒的に絵が強い。演技もそうだが、キャラに対するビジュアル的なデフォルメが凄いことになっている。

本日現在、本作のAmazonに於ける中古DVDの販売底値は1円。
beb

bebの感想・評価

1.5
こういう映像と美術の功績によってかろうじて評価可能な作品に、総合監督の名が冠されるのはいかがなんでしょう。手塚眞は名が売れてるだけにいよいよ悪質。
73

73の感想・評価

3.0
ビビりマンには怖いです
特典DVDも観たけど
身近な人間の誰が犯人だろうと予測する
その裏をかいた
ってことでまんまと監督の思うツボだったらしい。
でもなんだかなぁ感

オダギリジョーはカッコいいし
橋本麗香以外のキャストは好き
センスもよし
目撃者S

目撃者Sの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

00年代の黒く重い幻想。

ただ、ブラック・キスさんもう少し方法を統一したら?

川村カオリさんがかっこよ過ぎた…

オダギリジョーが好み過ぎた…

いつまで経っても狂ったやつが好き💥
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