ブラックキスの作品情報・感想・評価

「ブラックキス」に投稿された感想・評価

目撃者S

目撃者Sの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

0年代の黒く重い幻想。

ただ、ブラック・キスさんもう少し方法を統一したら?

川村カオリさんがかっこよ過ぎた…

オダギリジョーが好み過ぎた…

いつまで経っても狂ったやつが好き💥
安藤政信さん出演作なので鑑賞☆
ちょっと変わった感じの作品だった気がする…
DjKokiAbe

DjKokiAbeの感想・評価

4.5
7/28は川村カオリさんの命日
2009/7/28永眠 享年38歳
亡くなる2年位前にBarの仕事帰りに環七のドン・キホーテで偶然会って、さっきまでBarでチバユウスケ氏が飲んでましたよ等共通の友人話で話が弾んだのがつい最近のように思えます
その時、共通の友達の坂田かよちゃんと一緒に近所に住んでるとカオリさんから聞いたので又会えるかな?って思ってたのに会えませんでした

カオリさんの命日に追悼も込めて観ましたが、やはりカオリさん滅茶苦茶カッコ良くて終始見惚れました

サイコスリラーな内容も面白かったのですがキャストや美術、インテリアなどがスタイリッシュで美しくかなり好みな作品でした

死体の殺し方や造形までスタイリッシュで美しかった

オダギリジョーがドラッグでラリラリになったDJ役で神田沙也加の旦那さんもチョイ役で出ていました

あんじは昔CUTIEとかに出ていた頃は割と好きったけど役のせいか不気味でした…

キャストに綾野剛と友達のTOAST GIRLの名前があったけど、何処に出てるかわからなかったので次に観る時は探してみようと思います

今年イベントで手塚眞監督に2回お会い出来ましたが監督のセンスは親の手塚治虫先生とはまた違った感性を持っていて好きなので他の作品も観てみたいと思いました

映画の予告編などが無かったので映画の中の衣装(多分カオリさんの私服 )のまんまの映像があったので貼ります
https://youtu.be/0-OD7DmXntA

カオリさんのことは一生忘れません
foever and ever
あんじが気持ち悪くて、トラウマになった。モデル時代、好きだっただけに。
悪い気はしないが、ちゃかちゃかした編集は疲れるし尺が長過ぎる

『ヘルボーイ』のクロエネンみたいなのが追っかけてくる時の緊迫感の無さったら…
黒と色彩のコントラストの映像美。
死体現場も残酷ながら美しく撮られていて最後まで見れた。
そのため、映像のコントラストに映える濃い顔ばかりキャストなのではと思ってしまったよ。

オダジョーや安藤政信や松岡俊介がちゃんとかっこよくて、手塚監督、男優に優しいなと思ったよ。(反面、女優さんは疲れた川村カオリ以外はあまりハマり役なし)

2004年作なのに、デティールが古くなってないという美的センスにしびれますね。

あ、いちよ綾野剛コンプリートのための視聴ではありましたので。
オダジョー扮するヤク中ゴロツキ連中の1人として、なんなら濃い顔しかキャストされてない中の唯一薄顔でした。
tomikooo

tomikoooの感想・評価

2.4
出演者も美しい人々ばかりで、人間的に魅力があって、まず目で楽しめた。

そして、意外な展開は面白かったのだが…
肝心なところで、あれは無い。
興醒めした。
なんで“あんなの”になっちゃったんだろう…

変に無理しつつ差別化を図ろうとして、突拍子もない方向にいってしまった失敗例だと思った。
手塚眞監督作。

夜は汚い部分を隠してくれるから好き、と作中でルーシーが言っていたように、夜を基調にしたビジュアルはとても好きでした。光り輝くネオンライトをはじめ、血すらも芸術っぽく見える。インテリアや人形などはどこか不気味で余計に意味ありげに見える。

小物をはじめ、たくさんの凝ったセットに最初は興奮したのっだが、時間がたつごとに、その多さに少ししんどくなるは否定できない。
ミステリーやサスペンスの要素がメインの映画だったと感じたが、そうであればもう少し背景は抑えて、人情にフォーカスを強めにあてたほうが良かった気がする。
また、できれば画だけでわかるような人物構図を作ってほしかった。名前をすぐ覚えられない自分にとって、顔と名前をリンクさせるだけでかなりの労力を使ってしまった。
映っている画ではなく、「誰が何をしたのか」ということばかりに頭が向かってしまう。
この辺は、自分の見る力が不足していることも否めませんが。

そして、肝心の真相が脱線しているように感じた。
映画であれど、そんなむごい事をできる人間ってどんな人物なんだ。
この登場人物のなかの誰がそんなことできるんだという好奇心は見た人全員がもったはず。
そしてシナリオもその好奇心を終盤まで引き立ててるように進めておきながら、一気に突き落とす。
監督の解説を聞くと、そういう話もアリかとは思うが、
野球で9回になって相手チームがなんで9回まで戦わないといけないの?と言って試合放棄しだすみたいな感覚。

ルーシーというキャラクターはとてもかっこよくて、アウトローで自分の信念は曲げないが、弱いものにはつい優しくしてしまうという設定なんかとても好きだ。その役に違和感を感じさせなかった川村カオリは自身もそのキャラクターと共通する部分があったのだろう。
内面からにじみ出るものがあった。
そんな彼女が今は亡くなっているということを初めて知ってショックだった。今彼女が生きていたら、間違いなく出演作品全てチェックしてただろう。
パンキッシュな登場人物が意外★

園子温監督の恋の罪みたいな雰囲気のようなどんよりした連続殺人事件モノで、不気味さとグロさもあり、全体的なトーンは好きですが、ちょっとオチでつまらなくなってしまった…。安藤政信目当て♪
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